Kōki,下乳丸出し“ハイレグ水着”！「痛々しい」木村拓哉と工藤静香に批判殺到！

木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,が、3月29日にインスタグラムに投稿した動画と写真で、過激なハイレグ水着姿を公開し、ネットが騒然となっている。

「Kōki,が投稿したのは24時間で消えるストーリーズでしたが、黒の水着のバスト部分は下乳丸出し。下もブーメラン状の超ハイレグで、ほぼ紐パンでした。さすがに白いパンツを上から穿いていましたが、そのウエスト部分に手をかけて徐々にズリ下げるという艶系DVD顔負けのセクシー動画だったんです」（芸能記者）

雑誌『エル・ジャポン』と高級ブランド・ブルガリのインスタのアカウント、「5/28リリース」という文字も載せているため、雑誌撮影のワンシーンだったようだ。

「未成年の娘の身体を…」

この衝撃の〝極小ビキニ〟に、ネットでは両親に対する批判が殺到している。

《この一家は何がしたいの？》

《19歳の女の子にこんな際どい撮影をさせて、親であるキムタクと静香さんはどう思ってるのが気になります。本人の表情から嫌がってるように見えるのは気のせいでしょうか…ただただ可哀想に思えます》

《10代の娘を持つ父親としては、ここまでやらないとダメなの？と思う。綺麗と言うより痛々しい。デビュー当初の大物感の雰囲気はどこへ⁈》

《19歳の娘に売れれば何をしても良いって親はある意味凄い。キムタクがオッケー出したのなら残念》

《これも母親の戦略かw。売れるならば何でも母親の言われた事ならば従うって言うのかな？ならヌードも無い事はないのかな》

《このへんが一般人とは感覚が違うところで、未成年の娘の身体をこのように見せたい母親はまずいないと思う。話題になるためならどんなやり方も厭わないのか》

《結局そっち路線かぁ。まだ19才なのにね。この前のcocomiの写真といい　そこまでしないと注目されないんだね》

【《》内はすべて原文ママ】

Kōki,は、2020年に発売された『エル・ジャポン』でも、姉のCocomiがカメラマンとして撮影したセクシーショットが話題になった。

「ルイ・ヴィトンのバッグで胸だけを隠した上半身裸の写真や、ベージュ色のレオタードをヒップに食い込ませて鏡に映したバックショットを披露。他にも素肌にベストだけを着て横乳を全開にしたり、スケスケの黒いレースのボディースーツ姿を披露したりと、サービス満点でした。この時、Kōki,はまだ17歳。モデルがそういう仕事であることは理解できますが、これが木村と工藤の娘でなければ、普通に児童ポルノだと問題になっていたはずです」（前出・芸能記者）

今回の報道のコメント欄も、大半が「親の良識を疑う」といった書き込みであふれている。Kōki,の〝プロデューサー〟で母親の工藤は、こうした世間の声をどう受け止めるのか。
Kōki,にはバストトップ解禁説も…