4月いっぱいでフジテレビを退職する久慈暁子アナ。残念ながら入社時に期待された〝フジのエース〟の座は勝ち取ることができなかったが、〝フリーのエース〟への期待は高い。
早速、「ビキニ写真集」のオファーが殺到しているという。
「彼女はフリーアナとしての活動より、モデルや女優をやりたいという思いを明かしています。大学時代にはモデルとして活躍。ビキニもこなしている。フルオープンの可能性もありますよ」(女子アナライター)
ヤル気のなさから局も「戦力外」と判断――。一部のネットニュースにこう報じられた久慈アナだが、実際、慰留などなく〝全番組降板〟で局を去るという。
「加藤綾子のように、局を退社しても、これまで担当していた番組を引き継げたのがフジのよさだったのですが、よほど不評を買ったのでは」(芸能ライター)
もともと、久慈アナは鳴り物入りでの入社だった。
「2017年、青山学院大から入社。かわいい系美女でスタイルは抜群。将来のエース候補として〝クジパン〟の呼び名が定着しました」(同・ライター)
ところが、入社2年もたたずに、プロ野球ヤクルトの原樹理投手と熱愛していたことが発覚。写真週刊誌に同棲疑惑が報じられ、これが大問題となった。
学生時代には水着姿を何度も…
「入って間もない上に、次期エースの期待もあるのに交際、半同棲。局も別れるように説得したのに交際を続けた(昨年、破局)。さらに、司会の方も物足りなさが目立ってきた。彼女が進行すべきところを、いつも黙って見ているだけ。ゲストが番組を回すのですから、まるで〝立ちん坊〟」(前出の女子アナライター)
退職後の5月以降は、女子アナ系の事務所ではなく、大学時代に所属していた芸能プロダクション『インセント』に出戻りするという。
「夕刊紙によれば5月以降、他局の番組は1本もなし。インセントはモデルやグラビアアイドル、女優などが多数在籍する芸能プロ。彼女は学生時代に艶やかな水着姿を何度もこなしているだけに、話題のためにも再開するともっぱらです」(グラビア雑誌編集者)
久慈アナは身長166センチ、推定バストサイズ83センチのナイス〝C級〟バディを誇る。
「今、写真集の争奪戦になっているといいます。ルックスは折り紙付きだし、万人が大好きな〝C級〟フォルムも申し分ない。白いビキニがとても似合います。実は、すでに大手出版社が競争の末に落札。極小の上をいく〝超極小〟でのサプライズ写真集を制作するという話もある。実現すれば部数20万部は間違いないでしょう」(同・編集者)
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