芸能

市川海老蔵“SNSパパ活疑惑”にドン引き声!團十郎の名を汚す醜い小銭稼ぎも問題視

市川海老蔵
市川海老蔵 (C)週刊実話Web

3月24日発売の『女性セブン』が、市川海老蔵の女遊びの実態をスクープ。昨年10月に地方で複数の女性と遊んだ様子を撮られた『週刊ポスト』と同じ小学館が発行する週刊誌に、またもや下半身事情を暴かれた。

「セブンの記事によると、まん延防止等重点措置の期間中、人気インフルエンサーのA子さんとデート。他にも、SNSを通じて知り合った複数の若い女性と関係を持ったとされ、〝SNSパパ活乱倫〟と報じられています」(芸能記者)

A子さんとは、デートの直後からTikTokのライブ配信でコラボ。その様子は、とても44歳の大人の男性とは思えないものだった。

「お互いが視聴者から〝投げ銭〟を受け取るだけの集金動画でした。海老蔵は興奮気味に『パンダ、パンダ、パンダ!』と、ギフトアイテムの名前を連呼。必死で視聴者に金を無心する姿は、とてもこれから歌舞伎界の頂点に位置する大名跡・團十郎を襲名する男とは思えない醜さでしたね」(同・記者)

また小林麻耶の餌食に

すっかりSNSでの小銭稼ぎにハマっている海老蔵は、数時間の配信で十万円単位のカネを稼ぐこともあるというが、世間はドン引きだ。

《海老蔵の配信見たけどマジでしょーもないな。大の大人がアイテム名叫んで、ただのタカリじゃん!》

《海老蔵は自分の配信してる姿を子どもたちに見せられるのかな? こんな親の顔、子どもたちも見たくないだろうな~》

《なるほど、こいつはこうやって小銭を稼いでたんだな。そりゃ真面目に稽古して歌舞伎なんかやってられないよなw》

《こんな下品な女と一緒にニコニコしながら集金作業。下世話すぎてとても見てらんない》

海老蔵は、こうした〝副業〟での収入を「寄付することを検討している」と言っていたが、いまだにその証拠はアップされていない。

あわせて読みたい