元『乃木坂46』の女優、西野七瀬の人気を利用した怪しい商売が浮上している。何と〝ホンモノの使用済み〟をうたった艶やかなアンダーウェアが売られているというのだ。
「入手した情報では、そこに〝白く乾いた痕〟があるというのです。しかも、とても上品な香水の香りも漂ってくるそう。さまざま入り混じった〝甘く危険な香り〟であることが想像できますね」(裏モノライター)
西野の人気に便乗したトンデモないものは、一部のオークションサイトで売りに出されているようだ。
「オークションに出たのは、今年の2月初めでしょうか。本当に誰も知らないようなマイナーオークションで、ひっそりと出品されました。『西野のホンモノ』だという1点モノで、透け透けの黒いアンダーウェアがアップされていたのです」(同・ライター)
この出品に際する紹介文が驚きだ。《写真集『わたしのこと』で着用していたものです》などと、いかにもそれらしくあおっている。
スタッフがすり替えて持ち帰った!?
「撮影現場などで、事前にスタッフは同じものを2枚用意。撮影終了後、着用したものとすり替えた新品をタレントに渡し、〝使用済み〟はスタッフが持ち帰ってネットで売ったりする悪質な事例もあります」(同)
汚れたアンダーウェアをスタッフが持ち去ることは、決して珍しいことではないという。つまり、この商品も、同様の手口ということか。
「西野は2018年に写真集『わたしのこと』を発売しています。最大のウリは、アンダーウェアの艶姿。かなりの大胆露出で、発売1年半で累計発行20万部を超えました」(投稿雑誌編集者)
西野は『乃木坂46』を18年末で卒業。身長159センチ、推定バストサイズ76センチの希少な〝A級〟スレンダー体型で、ソロ転身後は〝美微ブーム〟の火付け役となった。
「西野はいわゆる〝美微〟のマニアにも圧倒的な人気。それだけに、ファン以外に対しても購買を促そうとする魂胆があるとみられます。しかし、当初は7万円で出品されたものの、売れずに4万3120円に値下げ。それでもダメで、3万5000円まで値を落としています」(同・編集者)
西野ファンの本誌デスクAは「欲しいけど、コレってホンモノ!?」と揺れているが…。
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