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蒼井優はママになっても“魔性の女”健在!夫・山里亮太イクメンに奮起

蒼井優
蒼井優 (C)週刊実話Web

「あんな、虫も殺さないような柔和な顔してますけど、〝男転がし〟は天才的なんです」(芸能関係者)

先ごろ、第1子妊娠を明らかにした女優の蒼井優。

「出産は夏ごろ。石原さとみに次いで蒼井も〝おめでた〟を発表したことで、ママタレ界の先輩たちは戦々恐々としています」(芸能リポーター)

しかし、注目は夫でお笑いコンビ『南海キャンディーズ』の山里亮太の方だという。

「ママタレ界はもう飽和状態。需要があるのは山里です」(芸能ライター)

とりわけ、出版界が熱い視線を送っているという。

「子育てをする〝イクメン芸人〟として、その奮闘ぶりを文章や写真で紹介する。山ちゃんのユニークなエッセンスが加われば、世間からの注目度もアップして売れると思います。すでに、一部の出版社からオファーがあって、彼もヤル気になっているようです」(同・ライター)

蒼井は、〝男をその気にさせるのがウマい〟といわれてきた。

「男を気持ちよくさせて奮起させる〝魔性の下半身術〟を持っているのです。一度ハマったら、彼女の手のひらの上で、いいようにモテ遊ばれてしまうらしいんです」(前出の芸能関係者)

蒼井優との結婚でイメージアップした山ちゃん

2020年の映画『ロマンスドール』で、夫役の高橋一生相手に〝交歓シーン〟を演じ話題になった蒼井。

「高橋が満たされている最中、彼女はウフフッと母性的な微笑みを浮かべ〝気持ちいい?〟と優しく囁くのです。どこか実生活とオーバーラップしているのではと想像したくなるようなシーンでした。年齢は山ちゃんの方が8歳ほど上ですが、実権は、彼女がガッチリ握っていると思います」(お笑い関係者)

結婚前、鈴木浩介、岡田准一、永山瑛太、堤真一ら数多くの男たちと浮名を流した。

「鈴木は、〝新婚生活のためのマンション〟を購入していましたがドタキャンされてしまい、後には多額のローン返済だけが残りました。岡田にいたっては、自宅マンションを彼女の意見を全面的に取り入れ、5000万円ほどかけてリフォームしましたが結婚できませんでした。〝魔性の女〟なんですよ、蒼井優って女は」(前出の芸能関係者)

これから、山里は大丈夫なのか?

「結婚前、モテない不細工キャラが売りだった山里でしたが、彼女との結婚で、一転、イメージアップ。忙しくなりました。妊娠も大きな自信になった」(前出の芸能リポーター)

男はこういうタイプの女性に弱いのです。

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