今期の冬ドラマには、過去に濡れ場を演じた美女が多数出演している。
例えば、高畑充希の主演ドラマ『ムチャブリ!わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)で、会社の毒舌経理担当・深山和湖役を演じる山田真歩も、出演シーンのほとんどが濡れ場という2015年の映画『アレノ』で、意外なムッチリバディをフルオープンしている。
「病弱な夫の殺害を企て、夫の死体が上がるまでホテルで不倫しまくる人妻役。冒頭から、不倫相手との濡れ場があり、アンダーウエア1枚の姿で推定〝D級〟を揺らしながらの激しいシーンが登場。腰回りもムッチリとエロく、自身が満たされるポイントをサーチするかのような腰の動きが実にリアルでした」(映画ライター)
『真犯人フラグ』と並んで、この冬、考察好きのミステリーファンに人気の『愛しい嘘~優しい闇~』(テレビ朝日系)で、波瑠演じる主人公の漫画家・今井望緒の同級生役の黒川智花は、10年に発売された写真集『風花』で、一糸まとわぬ姿を魅せてくれている。
三浦透子もすでに“披露済み”
また、堤真一主演の『妻、小学生になる。』(TBS系)では、堤演じる会社員・新島圭介の年下女性上司を演じる森田望智が、Netflix(ネットフリックス)ドラマ『全裸監督』で伝説の女優・黒木香役を演じており、何度も激しいフルオープンシーンを披露している。
「他にも、『第94回アカデミー賞』で、日本映画史上初となる作品賞ほか、全4部門にノミネートされたことが話題の21年公開の映画『ドライブ・マイ・カー』で、西島秀俊を相手に存在感を発揮。現在放送中のNHK朝の連続ドラマ『カムカムエヴリバディ』で、川栄李奈演じる主人公・大月ひなたの幼なじみを演じている三浦透子も、実は18年の映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』で推定〝D級〟を披露済み。アカデミー賞を受賞したら、お宝映画として、さらに注目を集めるのではないでしょうか」(情報誌映画担当)
彼女たちのナイスな演技を思い出しながら、最終話へ向けて盛り上がろう!
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