北京冬季五輪で銀メダルを獲得した、カーリング女子「ロコ・ソラーレ」のサードを務める吉田知那美選手の評判が急上昇だ。
はじける笑顔はもちろんのこと、ストーンを投じる際に揺れるプルプルの〝C級〟がガゼン注目の的。写真集オファーが殺到するとみられている。
「カーリングというと、2018年の平昌冬季五輪の際、スキップ・藤澤五月の美人&美豊ぶりを『週刊実話』がいち早く取り上げ、今や芸能人並みの人気者です。しかし、今年の五輪で藤澤以上に注目を浴びたのが吉田知那美。〝急激にキレイになった〟と評判なんです」(スポーツ紙記者)
吉田選手も藤澤選手も北海道の北見市出身。子供のころからの知り合いで、学校こそ別だが同学年。平昌冬季五輪にも出場した銅メダルメンバーだ。
「藤澤の北国美人らしい色白でモチモチ肌にばかり目が集まっていますが、吉田もいいですね。喜怒哀楽を前面に出してチームを盛り上げれば、笑顔がかわいい元気いっぱいなキャラクターにも親近感が湧く。これまで藤澤の存在が大きくて気付かなかったのかもしれません」(同・記者)
藤澤選手は身長156センチ、推定バストサイズ86センチの〝E級〟美豊。対して吉田選手は身長157センチ、推定バストサイズ83センチのナイス〝C級〟。今回の北京五輪では、2人のアピールにも違いが出た。
アクティブな艶姿がバシッと!
「藤澤の〝E〟はすでに有名になったせいか、今年の五輪ではいつもウエアの襟をアゴまで閉じていてヴェールに包みがち。それに比べて吉田は、肌の露出が多い半袖Tシャツ姿でストーンを投げていたため、アクティブな艶姿がバシッとキマっていたのです」(芸能記者)
吉田選手がストーンを投げる際には、正面からのカメラアングルにウエアの首元が大きく開き、世界中のお茶の間から喝采が沸き起こったなんて話も…。
「投げるときは、蹴り上げたヒザを氷上スレスレに、上半身でストーンを押し出すように投げる。その際、エレガントな谷間やインナーまでがテレビ中継で見えたと、ネット上でも話題になっていました」(ネットライター)
そんな吉田選手を放っておかないのが、いわゆる〝脱がせ屋〟たちだ。今後、彼女のもとには写真集のオファーが殺到するという。
「帰国後、写真集への出演を打診しようと、複数の出版社が動いています。海外では、五輪選手が美しいフルオープンを発表することは珍しいことではありません。賑やかムードを大切にする彼女のこと、われわれをハッピーにするために前向きになってくれるかもしれませんよ」(写真集編集者)
〝そだね~!〟の即決を期待しよう!