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吉岡里帆、胸元強調のボンデージ風衣装で大騒ぎに!沢尻エリカを丸裸にした監督に期待

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

吉岡里帆が、2月19日までにインスタグラムを更新。4月に公開される映画のセクシー衣装を公開し、大騒ぎになっている。

「蜷川実花監督 最新作 映画『xxxHOLiC ホリック』に女郎蜘蛛役で出演します 久しぶりの、ど悪女です」とのコメントに「蜘蛛の絵文字」を添え、2枚の写真をアップ。別人のような〝悪女メーク〟に金髪、ボンデージ風の黒ブラに網タイツを穿き、紺のジャケットを羽織っただけでヘソ出しまでサービスしているのだ。

 

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「デビュー当時の吉岡は、推定E級のバストを武器に水着グラビアで一気に知名度を上げました。ところが、売れて水着を封印した後に、女性向けウェブサイトのインタビュー記事で『水着姿なんて絶対出したくなかった』と発言。物議を醸したこともありましたね」(出版関係者)

その後も写真集では水着姿も披露しているが、露出は控えめで、男性ファンを落胆させていた。

「インタビューでは、翌週には廃棄される週刊誌のグラビアだけで脱ぐのは意味がないという趣旨の発言でしたから、高いカネを払う〝本当のファン〟には見せてもいいという発想なのでしょう。そういう意味では、映画も写真集なみのカネを払って観るものですから、限界の露出に挑戦しても不思議じゃありません」(同・関係者)

どんぎつね“卒業”で方向転換!?

この吉岡の〝限界露出〟に、ファンは大興奮。

《本当にビジュアル最強すぎます♡可愛いしかっこいいしセクシーです》

《ド悪女楽しみです!もう本当に最高のビジュアル♡綺麗すぎ、可愛すぎ》

《パンチ強めのど悪役、ほんとに久しぶりですね〜笑 里帆ちゃんが蜷川監督の世界観でどんな風に演技をするのか楽しみです》

《これは邪悪な匂いがする》

《いい意味で誰?と思った すごくかわりますね こういうのも素敵です》

《どん狐とは正反対のキャラ 正に七変化ですね》

『どん兵衛』のCMで大人気だった「どんぎつね」のキャラからの〝卒業〟も噂されている吉岡。悪女役でイメージチェンジを図る戦略なのか。

「2017年に放送されたTBS系のドラマ『カルテット』でも悪女を演じています。これでアンチになったという女性視聴者もいるほどで、吉岡にとっては〝原点回帰〟と呼べるかもしれません。CMの可愛らしいどんぎつねも、実は〝女狐〟で、今のところ星野源を騙していたという設定で終わっています。女優として一皮むけるために、今回の映画では大胆な濡れ場にも挑戦しているかもしれませんよ」(芸能記者)

あの沢尻エリカを脱がした蜷川実花監督だけに、期待度はMAXだ。

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