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池田エライザ“伝説の艶仕事”!衝撃的な過去の作品で注目度が急上昇中

池田エライザ
池田エライザ(C)週刊実話

モデル&女優の〝二刀流〟で活躍している池田エライザの注目度が急上昇。この1月から、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!23」の新メンバーになったからだ。

「1月21日公開の映画『真夜中乙女戦争』ではヒロイン役を務め、PRに奔走。その笑顔と抜群のスタイルを大いにアピールしていました。バラエティー番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、性的な目で見られるのがイヤで、〝G級〟とウワサされるバストには『(ドラマや映画の撮影時には)サラシを巻いたりしている』などと話していましたが、すでに映画では、かなりナイスなパフォーマンスを披露していますからね。〝いやいや、もっと見せてください!〟が世の男性の本音でしょう」(テレビ雑誌記者)

確かに、〝こんな官能的なシーンを演じておいて、それはないぜ〟という話。衝撃的だったのは、2015年公開の『みんな!エスパーだよ!』だ。

“緩急”をしっかりつけた見事な演技

「ミニスカ制服姿でアンダーウエアをチラ見せしたばかりか、豊満バディにピタリと張り付いたTシャツで〝G〟を突き出し、額に玉の汗を光らせての熱のこもったシーンを演じているんです。甘い吐息を漏らしながら身悶えし、最後はピクピクと痙攣して天井を見つめるんですからエロ過ぎました」(映画ライター)

さらに激ヤバだったのは、18年の映画『チェリーボーイズ』。何と彼女が演じたのは、童貞ボーイたちが筆おろし役にとターゲットにした〝釈笛子〟という地元で有名なギャルの役だったのだ。

「童貞ボーイたち5人を、カラオケBOXで1曲歌い終えるまでに抜いてしまえば勝ちという、コミカルかつエロチックな艶シーンに挑むのです。エライザは、マウスウォッシュで準備を整え、不敵な笑みを浮かべてやる気十分。何のためらいもなくボーイたちに立ち向かうのですが、とにかく〝緩急〟をしっかりつけた演技がウマ過ぎました」(同・ライター)

極上の美バディと、キュートな笑顔、そしてこんなテクニックまでお持ちなのだから、これからも〝ゴチ〟の演技をお願いしま~す!

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