芸能

吉岡里帆の“違法写真”がネット通販で堂々販売…即完売の異常事態!

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

「あざとさが目に余る」などと散々叩かれるも、今や吉岡里帆は好感度が高い女優として大人気。その評判に便乗するかのように、ネット通販では〝違法な写真〟が絶賛販売されているという。その中には何と〝フル露出〟もあるというのだ。

「一昨年末、昨年末と2年連続で『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の司会を務めています。一部週刊誌が『好感度抜群』と持ち上げたおかげで、〝あざと女優〟の異名が吹っ飛んだのです。彼女としては、その出版社には足を向けて寝られないでしょうね」(芸能ライター)

レコ大司会妬まれ“ナマ脱衣動画”の流出も…

だが、一流女優の証しともいえる高い好感度が、逆に吉岡の不幸を生んでいる。

「ネットの通販サイトや闇サイトでも、吉岡の艶姿が花盛りとなっているんです。グラビアや写真集を無許可でかき集め、〝秘蔵品〟〝未公開〟などとして売りさばかれています」(投稿雑誌編集者)

身長158センチ、推定バストサイズ86センチの極上〝E級〟ナイスバディを誇る吉岡は、過去にグラビアなどで極小ビキニを多数こなし、その何とも言えない色香は群を抜いている。

「コロナ禍による巣ごもりが始まって約2年。やはり、みんな吉岡の〝E級〟豊満を部屋で見て、悦に入りたいのでしょう。吉岡の『マル秘写真』的なモノをネットに販売すれば即完売。出品者は、あらゆる媒体から吉岡の写真を持ち出して売っているので、出所すらハッキリしていないのが現状なんです」(同・編集者)

150枚セット1万4972円!

一例を紹介すると、大手通販サイトA社では、過去に「吉岡里帆の未公開写真400枚」という驚愕の枚数で売り出し、流出関係者の間でも話題になったという。

「値段は5000円ほどでした。売れない時代の写真も何枚かありましたが、一瞬で完売したようです。足が付かないよう、販売元は削除されています」(エンタメ誌ライター)

ところが今、それとは別の大枚数の写真が、闇サイトBで販売中だという。

「150枚で1万4972円と、かなりの高額商品。内容も水着のキワドイものばかりで、DVDでの生着替えの場面を写真に起こしています。とにかく〝接写〟を多く集めたもので、売り切れ、再入荷の繰り返しでヒット商品となっている。ウワサでは、仕掛けとして〝大当たり〟というのがあり、吉岡本人かは分かりませんが、〝フル露出〟が封入されているとか」(同・ライター)

人気女優につきまとう悪徳商売。吉岡ファンの本誌デスクAも怒り心頭だ。

あわせて読みたい