「どちらか1人でも口説いて、ぜひとも艶写真集出版にこぎ着けたいと考えています」(出版関係者)
LS(ロコ・ソラーレ)が平昌五輪で銅メダルに輝き、〝カー娘フィーバー〟が起きてから約4年。今回の北京五輪でも注目は何と言ってもスキップ(最後に投球。指示・権限を持つ司令塔)の藤澤五月だ。
「前大会では〝もぐもぐタイム〟や〝そだね~〟などでかわいらしさが目立った〝さっちゃん〟でしたが、三十路に入って、女っぽさがグンと増量されたと思います」(スポーツ誌カメラマン)
両親・兄・姉もカーリング選手という環境の中で育った藤澤の好きな言葉は「世の中に失敗はない。チャレンジしているうちは失敗はない。諦めた時が失敗である」という超ポジティブなもの。
「グイグイと他のメンバーを引っ張っていますが、半面、500円玉貯金が趣味という堅実さも持ち合わせています」(カーリングライター)
いつもカーリングの全国展開・普及を考え行動しているという藤澤。
「これは、LSの本橋麻里代表理事と全く同じ考え。現役のころ、〝マリリン〟と呼ばれて人気のあった本橋は、よくグラビアに登場。フォトブックも出しました」(マスコミ関係者)
悔しさを跳ね返せ!
海外では、女性アスリートが〝ひと肌脱ぐ〟ことはよくある話だ。
「フルオープンを魅せたスキー選手もいました。藤澤がそこまでやるとは思えませんが、〝ギリギリ〟なら可能性はあると思いますね。2000万、3000万円のギャラを出しても、十分ペイできると思います。〝オール〟なら5000万円!」(前出の出版関係者)
もう1人は、スキージャンプの高梨沙羅。今大会では〝不運〟に見舞われ、思うような結果を出すことはできなかったが…。
「小さいころから〝天才少女〟と呼ばれていましたが、幼さもあって、ビジュアル的にはパッとしませんでした。それが、20歳を過ぎたあたりから〝大変身〟。自身のインスタグラムでショートパンツ姿の鍛え上げられたムッチリ太ももや腹筋をチラ見せし、〝オトナの色香〟を猛アピールしています。いろいろな悔しさを跳ね返し、明るく大胆に魅せてほしいですね」(同・関係者)
2人のナイス決断を期待しよう!
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