デビュー40周年の歌手、松田聖子が、コロナ禍で14億円超の損失を受けたと報じられる中、巨額ダメージを一気に補填する〝アラ環完熟セクシー〟を発売する計画を立てているという。
「11月19日発売の『週刊文春』によると、聖子は今年計画していた40周年ツアー11公演がコロナ禍で延期になり、クリスマスディナーショーも例年より激減して4公演のみになったため、計14億円超の損失をかぶった可能性があるというのです」（芸能ライター）
そんな巨額損失を至急埋め合わせるため、〝セクシー披露〟のプランが急浮上しているというわけなのだ。
「現在の聖子にとって、歌手活動で億単位の収益を短期間で出すのは難しい。そこで、本人の意向で過激セクシー写真集を億単位のギャラで作り〝損失補填〟しよう…という話が水面下で始まったようなのです。実際、彼女は〝肉体年齢20代〟とされ、おわん型のピーチ乳をキープ。下半身も漆黒に生い茂っているとされます。すでに出版関係者とタイミングを話し合っているようで〝緊急セクシー〟でしのぐという戦略は、本当に実現しそうな雰囲気なのです」（同・ライター）
8月には都内の公式ショップが閉店するなど散々。9月に発売した40周年記念アルバムでしのいでいる過去最大のピンチだが、〝初フルオープン〟の観測気球はすでに打ち上げていた。
突然のビキニ公開で世間の反応をチェック!?
「今年5月、公式サイトに突然、ビキニ写真を公開し、58歳とは思えぬ引き締まったボディーで興奮を呼んだばかりです。今思えば、あえて世間の反応を見たのかもしれません」（芸能記者）
私生活も不透明だ。12年に三度目の結婚をした、現在、大学教授の男性との離婚説も流れている。
「夫は都内の聖子宅にあまり出入りしていないとされ、離婚説が強まっているのです。そもそも彼女、元マネジャーの整体師と新事務所を設立するなど、怪しい関係が続いているとか。初セクシー写真集の出版がきっかけとなり、一気に離婚に至るかもしれません」（同・記者）
聖子は今年も大みそかの『NHK紅白歌合戦』に出場。そこでも〝ニオわせ〟をする可能性がありそうだ。
「今年は40周年ということもあり、生ステージでギリギリ大胆にセクシーをアピールし、美脚を露出したフリフリの超ミニを着るという話も漏れ伝わっています。そうして話題を作り、一気に仕掛ける腹積もりかもしれません」（芸能プロ関係者）
実現すれば、あっと言う間に14億円カバーだ！