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久慈暁子アナ退社で早くも水着オファー殺到!「8年ぶりにどうですか?」

フジテレビ(C)週刊実話Web

フジテレビを4月いっぱいで退社することを発表した久慈暁子アナのもとに、久々の水着グラビア登場を求めるオファーが早くも相次いでいるという。

「久慈アナの退社は昨年12月、一部メディアで報じられており、今年1月20日に各スポーツ紙が一斉に報道。同22日に本人も同局系情報番組『めざましどようび』の中で退社を発表しました。本人は〝気付けば27歳。何か新しいことにチャレンジしてみたい気持ちが大きくなりました〟などと理由を話しているようです」(ワイドショーデスク)

岩手県出身の久慈アナは〝元タレント〟のアナウンサーだった。青山学院大学時代にスカウトされ、2014年に『旭化成グループキャンペーンモデル』になり、ファッション誌『non-no』のモデルオーディションでグランプリを獲得。同誌の専属モデルとなった。同年7月期の連ドラ『近キョリ恋愛』では女優デビューも飾っている。

「17年に、次期エース候補としてフジに入社。屈指の美貌と有名ファッション誌モデルまで務めたスレンダーなプロポーションで、フジ期待の星でした。入社数カ月後の17年7月から、早くも冠番組『クジパン』を担当。その後、『めざましテレビ』系の情報番組を中心に活躍しましたが、結局は局アナよりも、キラびやかなモデルや女優などの芸能活動が忘れられなかったのかもしれません」(女子アナライター)

21年4月、久慈アナにとって退社の遠因ともなったであろう大事件が表面化。フジ女子アナらが無料で美容室を利用した代わりにSNSで宣伝したという、いわゆる〝ステマ疑惑〟だ。

シシャモのようなふくらはぎの美脚…

「久慈アナは、その内の1人として名前が挙がり、人気アナであるが故に謝罪場面が大きく報じられることになりました」(同・ライター)

1月22日、久慈アナはレギュラーを務める『さんまのお笑い向上委員会』で、今田耕司から「タレントさんは続けはるんですね」と確認され、「はい」と明言した。退社後、芸能界に〝復帰〟することが確定した格好だが、そうした状況を受け、久慈アナに対する〝再ビキニ〟の打診がもたらされ始めているという。

「久慈アナは14年『旭化成グループキャンペーンモデル』に選出された際、都内の発表会見で妖艶なビキニ姿を初披露しているのです。花柄のビキニ越しにまばゆいばかりの美バストが分かり、腹筋が浮き出るほど腰がくびれ、実にイヤらしかった。下半身はミニスカ風にヒラヒラした部分が着いている形状のビキニでしたが、シシャモのようなふくらはぎの美脚が、これまたスゴかったのです。退社確定後、久慈アナのもとには複数の出版関係者から〝8年ぶりにビキニになりませんか?〟などのオファーが非公式に殺到。中には、局アナのイメージを一気に脱却するため、極小ビキニ&ハイレグ姿を持ち掛ける関係者もいるとか。久慈アナは前向きだそうで、美しいボディーが拝める日も近いかもしれません」(出版関係者)

ハタから見れば、開き直らざるを得ない状況に違いない久慈アナ。すべてを解き放つことこそが正解に近いハズだ。

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