長澤まさみ“争奪戦”続報！ドラマ＆映画「3年先まで予約満杯」の理由

女優の長澤まさみにドラマ＆映画のオファーが大殺到！　彼女に出演してもらうために各局のプロデューサーや映画関係者が交渉するも、何と3年先まで予約が満杯だというのだ。

「長澤は、今や死語となった〝映画女優〟です。本数からいうとドラマより映画の方が、はるかに多く出ています。それだけ彼女は観客を呼べる存在ということです。ドラマは視聴率が重要で、水モノっぽい。でも映画は確実にファンが動員でき、利益に反映できる。今、女優では吉永小百合など数えるほどしかいないでしょう」（映画評論家）

長澤は芸能界屈指の女子会『長澤会』を主宰。橋本環奈が副会長を務めていることでも知られる。

「橋本は、昨年11月、3億円というトンデモない額のマンションをキャッシュで購入したことが、週刊誌報道で発覚。芸能界どころか世間が仰天しました。橋本は20代の若手女優として圧倒的な人気。その彼女を従えているのですから、長澤の器はハンパではないということです」（芸能ライター）

長澤は映画を主体とする大手事務所に所属。彼女の出演映画はミニシアターではなく、常に全国公開。

「1999年に事務所のオーディションでグランプリを獲得。このオーディションは毎年開催されるものではなく、決してグランプリの全員が映画女優として出番があるわけでもない。だから、他の芸能プロのオーディションよりグレードが非常に高いと言えます。オーディションは2016年を最後に開催されていません」（前出･映画評論家）

艶露出で話題を振りまいてくれる長澤まさみ

現在、彼女がヒロインのダー子で出演している映画『コンフィデンスマンJP－英雄編－』が公開中。また5月には、1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』（TBS系）を現在の時代に置き換えて映画化した『シン・ウルトラマン』に、ヒロイン役で登場する予定だ。

「〝ウルトラ・シリーズ〟は、とにかく熱狂的なファンが多く、安易な作品はできない。そこで長澤の起用になったのでしょう。長澤は身長168センチ、推定バストサイズ88センチという垂涎の〝F級〟超絶ナイスバディを誇り、宣伝イベントというと毎度毎度、クラクラするほどの艶露出を見せ、話題を振りまいてくれます。だからこそ映画関係者は出演してほしいし、民放各局にしても、彼女の宣伝力と話題性が是非とも欲しいのです。早く自局のドラマに出てほしいと懇願しまくりなのです」（テレビ雑誌編集者）

あとは〝フルオープン〟の時を待つのみ！　今年こそと願わずにはいられない。