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久慈暁子アナ、フリー転身で秘策!“田中みな実以上”のインパクトで美ボディー披露か

(画像)NeonShot / shutterstock

フジテレビの久慈暁子アナが、4月いっぱいで同局を退社することが明らかになった。

「すでに昨年末に情報が漏れていましたが、1月22日になって、『めざましどようび』の中で、あらためて本人の口から報告がありました。今後は、フリーアナとして、またモデルや女優活動なども視野に、幅広い活動をしていくとみられています」(女子アナライター)

久慈アナは、2017年にフジ入社。女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務めていた華やかな経歴もあり、将来のエース候補と期待されていた。

「大リーグの大谷翔平と同郷で、学生時代から対談をしたり、成人式での再会がスポーツ紙に報じられるなど話題が豊富でした」(同・ライター)

そんな久慈がわずか5年で局アナを卒業するのは、どうしたことか。

「キレイでスタイルも抜群ですが、それ以外に特徴がなく、何をやらせてもあまり印象に残りませんでした。頼みの大谷ネタも何もつかめず、気がつけば東京五輪のキャスターは先輩の宮司愛海アナに、『めざましテレビ』のメインキャスターは後輩の井上清華アナに奪われ、回ってきたのは深夜の『さんまのお笑い向上委員会』のアシスタント。ここでイジられキャラとして魅力開花となれば…ということでしたが、リアクションも薄く、大きく跳ねることはありませんでしたね」(芸能ライター)

田中みな実の“肘ブラ”超えは必須!?

そんな久慈アナが、局アナよりもさらに個人の魅力が試されるフリーになって、果たして活躍できるのか。

「秘策があるようですね」と言うのは、フジ関係者。

「女性誌や下着メーカーのモデルとして美ボディーをフル活用していくことを決めているそうで、昨年の夏以降、ボディーメイクに余念がありません。つまり、狙っているのは田中みな実のポジションです。みな実ほどバストはボリューミーではありませんが、ヒップと美脚には自信を持っているそうで、大いにアピールしていく予定だといいます」

田中が、いきなり女性向けファッション誌で〝肘ブラ〟を披露したくらいのインパクトは必須。それ程の覚悟がなければ、また埋もれてしまうだろうということを本人が一番、分かっているハズだ。

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