~1月23日のWIN5対象レース~
①中京10R賢島特別
アールバロン
メイショウドウドウ
ワザモノ 3頭
前走2着で、現級での馬券圏内は5回目となったメイショウドウドウ。詰めの甘さはあるものの、地力は上位だ。渋った馬場は不得手で、稍重の前走は7着に終わったワザモノ。良馬場なら巻き返し必至。アールバロンは、現級2戦が⑤④着と、このクラスでも通用する能力は見せている。先行力はあるので、距離短縮もこなしてくれそう。
②中山10R江戸川S
ジゲン
ジョーフォレスト
スペクタクル
ミエノワールド 4頭
2戦連続1番人気に推されながら②⑥着のジゲン。脚抜きのいい馬場の方が力を出せるタイプだけに、馬場状態がポイントになってきそう。前走の2勝クラスでは、ハイペースを好位追走から抜け出したミエノワールド。引き続きルメール騎手でもあり、昇級でも注目。前走2着のジョーフォレストとスペクタルも、もちろん上位争いに加わってくるはずだ。
③小倉11R豊前S
ゴールドパラディン
ソプラドール
ペイシャキュウ
ミステリオーソ 4頭
ダート1700メートルで複数回勝利を挙げている馬の中から4頭をチョイス。前走は5走ぶりに3着と、調子を上げつつあるペイシャキュウ。前走のように前目の位置を取れれば、チャンスはある。ゴールドパラディンとミステリオーソは、いずれも近4戦連続で現級掲示板内をキープ。展開が向けば、突き抜ける脚は秘めている。途中から先頭に立って押し切るパワフルな走りで2勝クラスを突破したソプラドールは、昇級戦で同じ競馬ができるかがポイント。
アメリカJCCはルメール&川田に託す!
④中京11R東海S
オーヴェルニュ
デュードヴァン
ブルベアイリーデ 3頭
オーヴェルニュは、昨年のこのレースの勝ち馬。近3走は、強豪相手のGⅠもあって掲示板外が続いているが、相手が軽くなるここなら出番がありそう。3歳時のユニコーンSでは、カフェファラオの2着があるデュードヴァン。その後、低迷していた時期もあったが、昨秋に4カ月の休養から復帰後の近2走は連続3着と復調ムード。地力はここでも引けは取らない。【2・2・1・2】と相性のいいMデムーロ騎手に戻るブルベアイリーデも要警戒。
⑤中山11RアメリカJCC
オーソクレース
ポタジェ 2頭
ここはオーソクレースの実績が一枚上。ホープフルS、菊花賞とGⅠ2着が二度あり、中山芝2200メートルでもセントライト記念3着と好走。春のGⅠ戦線へ向けて好スタートを切りたいところ。ポタジェは、前走の天皇賞・秋で歴史的GⅠ馬3頭が上位を占める中、6着と健闘。前走以外はすべて馬券圏内に好走している安定感で、どこまで前に迫れるか。
合計288点で勝負!
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