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橋本環奈に欲求不満が露呈…突然の“ノーブラ”アピールの裏にあるもの

橋本環奈
橋本環奈(C)週刊実話

国民的美少女の橋本環奈が、ここのところ〝欲求不満〟を全開にしているという。

1月10日、橋本は単発特番『オンナの出口調査』(フジテレビ系)に出演。同番組はさまざまなスポットで女性客を出待ちし、〝出口調査〟インタビューで個々の事情や本音に迫る情報バラエティーだ。今回は相席ラウンジバー、トレーニングジム、オーダーメイドランジェリーショップが舞台となり、インタビューによってそれぞれの〝いきさつ〟が垣間見えることに。

トレーニングジムでは、今はやりの〝美尻〟トレーニングの模様が明らかになったのだが、橋本は自身もヒップアップをしたいのか、食い入るようにVTRを見つめる。また、話題が〝好きな男性の体の部位〟に及ぶと、「私は上の方の腕です。肩です。なんだったら肩好きです。あんまりマッチョ過ぎても嫌なんですけど。でも適度に筋肉がある感じ」と、何とも生々しく答えた。

最後のランジェリーショップでは、着け心地や胸の維持といった観点から、高くてもオーダーメイドを選んでいるというユーザーの事情が浮き彫りとなる。そしてスタジオでは、篠原涼子、松本まりか、橋本の3人が下着事情を明かす流れになり、松本がユニクロのブラトップを愛用しているため〝ノーブラ〟であることを明かすのだった。

ハードスケジュールと好物の酒断ち…

すると橋本は、「めちゃくちゃ一緒なんですよ」「キツイのとかダメなんですよ、苦しくて。圧迫されてる感じしません?」などと共感し、自身も〝ノーブラ〟であることを告白。「男性の肩が好き」発言といい、1つの番組で続けざまに大胆な発言を繰り出すこととなった。

「男性の肩が好きというのは、すなわち〝ピロートーク〟中の光景が好きだという意味に捉えていい。これは暗にそうした行為を求めていることのアピールでもあり、ノーブラ発言しかり、かなり溜まっていることは間違いなさそうですね。公共のテレビで漏らしてしまうほどですから、内心は相当に飢えているのでは」(週刊誌記者)

橋本をここまで至らしめてしまっている理由が、来月に控える国民的映画の実写版だともっぱらだ。

「橋本は現在、2月から始まる舞台『千と千尋の神隠し』に向けた準備の真っ最中。連日の稽古で時間的余裕はなく、正月返上で多忙な日々を送っているといいます。大作の舞台版だけに絶対に失敗できないと緊張感も相当で、先日には、常に手放せないほど大好きな酒をも断っているのと報道が出たばかり。異性と会う暇もなければ好物の酒も飲めず、20代前半の一番お盛んな時期を禁欲の日々に費やしているのですから、愚痴の1つや2つ出て当然でしょう」(芸能プロ関係者)

各地方を巡業し、全公演を終えるのは7月というハードスケジュールの橋本。冬・春と禁欲の季節を経て迎える夏、開放感からハメを外してしまわなければいいのだが…。

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