寅年生まれの年女芸能美女たちにとって、2022年は、幸福が訪れる縁起のいい年回り。その魅力と才能がこれまで以上に発揮されれば、公私ともにさまざまな話題を提供してくれるに違いない。
例えば、6月19日の誕生日で24歳になる広瀬すず。
「20年の本屋大賞を受賞した、凪良ゆうのベストセラー『流浪の月』が映画化され、22年に公開予定。広瀬と松坂桃李のダブル主演が早くも話題になっています」(芸能記者)
NHK朝の連続テレビ小説100本目の記念作品『なつぞら』(19年)のヒロインを立派に務め上げ、名実ともに国民的女優となった広瀬の仕事は絶好調。昨年11月に放送された『情熱大陸』(TBS系)では、そのボディーのたまらん仕上がり具合も確認されている。
「キックボクシングのトレーニングで滝のような汗を流したり、ボディーにピッタリと張り付くウエア姿で、謎の器具を使っての最新トレーニングを行うシーンがありましたが、よく鍛えられたウエストのギュンとしたクビレ、それでも存在感のある推定〝D級〟、弾力のあるゴム毬のような見事な肉感ヒップ。芸術品のような美しさでしたね」(テレビ誌記者)
ウワサになった本命カレ氏との仲は…
気になるのは、そんな極上ボディーを自由にする権利を持つ、羨ましすぎる男はいるのかということ。
「20年10月に新型コロナウイルスに感染していますが、この時、『なつぞら』で共演して熱愛説が浮上した、俳優の中川大志も新型コロナに感染したことが報じられました。世界的パンデミックの中、2人は〝濃厚接触〟に溺れていたのではともウワサされましたが、その後はピタリと情報が出てこなくなりましたね」(同・記者)
いずれにせよ、あのスーパーボディーが男なしでいられるとはとても思えない。
「中川はダミーで、実は『なつぞら』で共演していた、吉沢亮が本命ではと取材を進めた媒体もあった。『なつぞら』に続き、翌年には映画『一度死んでみた』で連続共演し、その仲のよさは異常でした。21年は、吉沢が大河ドラマ『青天を衝け』の主演という大役を務め上げることができた裏に、すずの支えがあったともいわれています」(夕刊紙デスク)
何はともあれ、年女の広瀬から目が離せない!
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