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船越英一郎の元妻・松居一代が“緊急帰国”の恐怖!「22歳年下の彼女」報道後に突如…

船越英一郎
船越英一郎 (C)週刊実話Web 

俳優の船越英一郎が、歌手や女優、チョークアーティストとしても活動する22歳年下の松下萌子と真剣交際していることを、発売中の『女性セブン』がスクープした。

記事によると2人は、4年前にテレビ番組で共演し、自身を描いた松下のチョークアートに船越が感動。その後、ほかの仲間も含めて食事をするようになり、昨年の夏前から交際をスタートさせたとされる。

「クリスマスや大みそかに、慣れた様子で船越の自宅に出入りする松下の左手薬指には、船越からもらった指輪が輝いていたそうです。61歳の船越からしたら若いお相手ですが、松下も39歳ですからね。年齢的なこともあり、船越は彼女との再婚を決意したのではないか」(芸能記者)

船越は、2001年に女優の松居一代と結婚。松居は再婚で子どもがいたが、船越はそれを受け入れ、以降、芸能界きってのおしどり夫婦として知られていた。

「17年12月に協議離婚が成立しましたが、それまでは泥沼の騒動に発展しました。これに懲りた船越さんは、周囲に『もう、結婚はいい』と話していましたが、松下さんとの出会いで、すっかり気が変わってしまったようですね」(船越をよく知るテレビ局関係者)

「突然に決めた帰国です」

離婚協議中、松居はブログやTwitterで、船越を批判する発言を繰り返し、動画まで配信。〝松居砲〟と恐れられたが、やり過ぎて船越から名誉毀損で刑事告訴されたほどだった。

「結局、松居さんは不起訴になったものの、あのインパクトは絶大でした。そんな船越さんを翻意させたのですから、松下さんがよっぽど尽くしたのでしょう」(同・関係者)

松居は、自らがプロデュースして大ヒットした通販グッズの売り上げや株投資で儲けた金で、離婚後にニューヨーク・マンハッタンのマンションを購入。現地に移住して悠々自適な生活を送っていると思われたが、何やら不穏な動きが…。

「船越の熱愛が掲載された『女性セブン』が発売された1月5日、松居がブログを更新し、突如〝緊急帰国〟を予告したのです」(前出・芸能記者)

《突然に決めた帰国です いまだ!と決断をしてマンハッタンの自宅で徹夜で準備をしました》《これから私は何十回、いやいや何百回と東京とニューヨークを行き来するでしょうが・・・》【《》内はすべて原文ママ】

などとつづった松居に、船越はビビリ上がっているに違いない。

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