グラビアアイドルの小日向ゆかが、12月20日発売の『週刊プレイボーイ』合併号のグラビアに登場。ネット上で「有村架純にそっくり!」と話題になっている。
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小日向は、F級のバストと抜群のプロポーションを武器に、青年漫画誌の表紙を席巻している〝癒やし系美女〟。今年5月、自身のツイッターで有村架純そっくりのメイクを披露し、バズったことで一気に注目が集まった。
まるでリアル姉妹のようだ
有村架純さん風メイクをしてみました😳
ホクロもかいてみました⭐️ pic.twitter.com/L8od3DyDda
— 小日向ゆか (@mogmog_yukappy) May 9, 2021
「もともとの趣味がコスプレということもあり、メイクもなかなかの腕前でした。有村架純はバストが小ぶりで物足りないという男性ファンからの期待を一身に集め、本家を超えるブレイクを目指しています」(芸能記者)
ファッション誌『Ray』のウェブモデルも務めているため、女性ファンも急増。12月18日に開催されたカレンダーの発売記念イベントでも、有村架純に似ていると話題になった反響を聞かれ、こう答えている。
「グラビア雑誌でデビューさせていただいてから、グラビア誌でもいろいろ取り上げていただいたり、SNSのフォロワーも増えたりして、見られる機会が増えたなと実感しています」
本人も、かなり手応えを感じているようだ。ネットでも《まるでリアル姉妹のようだ。有村架純ファンとしてはそりゃもう、たまらんですよw》《一発でファンになりました!》《マジでたまらないボディしてる》などと絶賛されている小日向。一方、比べられる有村本人と、実姉の有村藍里は複雑な心境だろう。