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浅野ゆう子の所属事務所が解散…早くも殺到する“60歳超え”艶オファー

浅野ゆう子
浅野ゆう子 (C)週刊実話Web

所属事務所が突如の解散となった女優の浅野ゆう子に、早くも艶オファーが殺到しているという。

「浅野は12月6日、自身のインスタグラムで所属事務所『アベベネクスト』が11月末に解散したと報告。長年の担当マネジャーが設立した新事務所で、12月1日から活動していると事実上の独立も発表し〝気持ちも新たに女優としてさらに励み精進して参ります所存でございます〟と、女優活動に力を入れる覚悟を記したのです」(スポーツ紙デスク)

そんな、60歳を超えてフリーになった浅野に、魅せ方面の依頼が水面下で相次いでいるというのだ。

「事務所解散を聞き、複数の出版関係者が浅野サイドにアプローチし〝ビキニになりませんか〟と打診を始めているようです。最近、宮崎美子や斉藤慶子など還暦前後の美熟女が次々とビキニになり、濃密な色気で大きな話題に。浅野が前向きになれば、そうした〝アラ還ビキニ〟戦線で最大級の衝撃になることは間違いないでしょう」(ワイドショー関係者)

浅野は身長167センチのダイナマイトボディーと超美脚を武器に、1980年代、企業のポスターやCMでビキニ姿を披露し、日本中を悩殺した。ビキニが実現すればかなり久々になるが、中には興奮モノのオファーも寄せられているという。

57歳にして初めての結婚!

「浅野は当時、腰部分がヒモになっていたり、股間部分が明らかに小さい過激ビキニを身に着けることも多かった。今回、一部関係者は宮崎美子や斉藤慶子と差をつけるため、アダルトショップレベルの〝超極小ビキニ〟での打診をしているようです。新事務所で好スタートを切りたい時期だけに、本人の思いともそう離れてはいないようですよ」(同・関係者)

80年代後半からフジテレビ系『抱きしめたい!』『ハートに火をつけて!』など、主演連ドラを次々ヒットさせ、浅野温子とともに「W浅野」と称され、〝トレンディードラマの女王〟と呼ばれた。

「私生活では交際していた俳優の田宮五郎さんが2014年に急死。17年末には会社経営者と57歳にして初めての結婚をしています。今年11月にはテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演し、コロナ禍で自宅でケーキ作りに励み、体重が過去最大に増えたと告白したばかり。ただ、すでに運動を増やし体を引き締め始めたようですから、その〝成果〟が公開される日を興奮しながら待ちたいですね」(芸能記者)

W浅野で実現すれば、うれしさ2倍!

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