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鈴木保奈美“55歳完熟ボディー”に1億円の値!? オファー歓迎ニオわせか

鈴木保奈美
鈴木保奈美 (C)週刊実話Web 

去る11月23日、女優の鈴木保奈美が石橋貴明との離婚を発表後、初の公の場となるクリスマスツリー点灯式イベントに、総額1億円のジュエリーを身に着け登壇。55歳とは思えぬセクシーぶりが話題になった。

「全身にピタリと密着した官能的な〝完熟ボディーライン〟を浮かび上がらせた紫のドレスに身を包み、ネックレスなど総額1億円のジュエリーを装着していたのですが、右肩から背中を大胆に露出し、美し過ぎるナマ肌を堂々と見せつけたことに、報道陣や通行人らから歓声が起きるなど騒然となりました」(芸能記者)

さらに驚かせたのは、下着を身に着けていなかった可能性が濃厚だったことだ。

「背中から右肩にかけては、かなりの面積を露出していましたから、ブラジャーを着けていなかったはず。そしてドレスの生地が密着したヒップも、美しい桃のような稜線がエロティックに浮かび上がったのですが、ラインが全く見えなかった。つまり、ノーパン&ノーブラだったと思われたわけです」(同・記者)

鈴木は1994年にF1解説などで知られるモータースポーツジャーナリストの川井一仁氏と結婚したが、97年に離婚。98年に石橋と再婚し、3女をもうけた。今年7月16日、石橋のYouTubeチャンネルに連名の文章をアップして離婚を突如発表。子育てが一段落したことなどが理由で、今後は石橋が所属事務所社長として、保奈美が所属女優として「新たなパートナーシップを築いて参ります」とも記した。

「しかしその直後、『週刊文春』が、石橋の〝モラハラ疑惑〟を報道。石橋の束縛に保奈美は我慢の限界に達していたといい、それが事実であれば保奈美は離婚で完全な自由を手に入れたことになります。今回の〝ノー下着〟ドレス登場も、そうした心境を暗示的にアピールしていたのでしょう。いずれ石橋の事務所を離れ、母らが設立した個人事務所に移籍するのではとの観測も強いです」(同)

2000年の主演映画『いちげんさん』は話題騒然

鈴木は50代にして女優としても好調。昨年10月期『35歳の少女』(日本テレビ系)、今年6~7月『ひきこもり先生』(NHK)など連ドラに引っ張りだこで、今年1月公開の映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』でも重要役を務めた。そうした中、今回離婚後初の公の場で見事なフェロモンを見せつけたことで、鈴木への22年ぶり〝再フルオープン〟オファーが水面下で寄せられ始めているというのだ。

「保奈美は2000年の主演映画『いちげんさん』で初ヌードを披露。おわん型の美バストと屹立した先端、くびれボディーで話題騒然となりました。今回、背中や肩を大きく見せ、かつノーパン&ノーブラで登壇したことは、保奈美自身も〝脱ぐわよ〟と関係各所にアピールしていたと推察されます。総額1億円のジュエリーを着けたことも、〝1億円でオーケー〟と、自身を宣伝していたと解釈する芸能関係者が多いのです」(スポーツ紙デスク)

最近、宮崎美子がビキニになるなど、50代、60代の美熟女のセクシー写真は最も需要があるジャンルといわれている。来年4月には舞台『セールスマンの死』で主演の段田安則の妻役を務めることも決まっている。

「保奈美は離婚を機に、まだまだ女優として一花咲かせ、男遊びも再開したがっています。実際、ヨガなどで体を鍛え続けており、『いちげんさん』のときと変わらぬボディーラインをキープしている。舞台でも生でセクシーなシーンを連発することが期待されていますよ」(同・デスク)

野に解き放たれた今、来年の鈴木はサプライズを起こしてくれそうだ。

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