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阿部華也子『めざましテレビ』降板説!“G級強調”女優挑戦は艶露出の布石か

(画像)WAYHOME studio / shutterstock

ドラマ初挑戦を果たした人気お天気キャスターの阿部華也子に、早くも〝女優失敗説〟が浮上している。

「阿部というと、露出多めの服を着用して一生懸命にお天気を告げるところがウリ。まさか、演技を期待されての抜擢ではないでしょう」(女子アナライター)

現在、彼女はドラマ『顔だけ先生』(フジテレビ系)に出演中。高校を舞台にした学園モノで、英語教師役で登場している。

「深夜ドラマとはいえ、内容はチープ。主人公で日本史の非常勤講師・遠藤一誠(神尾楓珠)は赤いポロシャツに七分丈ズボン、ビーチサンダルで登校してくるいいかげんさ。『顔だけはいいって言われます』と自画自賛し、生徒に『勉強しなくていいです』と語るなどヤル気もない。リアルさなど微塵もありません」(テレビ雑誌編集者)

そんな中、阿部は番組ホームページの相関図を見る限り、上位役に配置されている。ところが、

「11月6日放送の第5話まで、ほとんど画面に出ていません。だいたいが最初の職員室の場面で一言。中盤から後半で、また職員室で一言。学芸会でいう〝その他の役〟ですね」(同・編集者)

ナイスバディはしっかりと強調

阿部は身長165センチ、推定バストサイズ88センチの〝G級〟ともっぱら。セリフはほとんどないのに、そんなナイスバディはしっかりと強調している。

「毎回、ピンクなどの派手なカーディガンを着用。しゃべるときは、わざと突き出すようにするのです。カーディガンの下は薄白Tシャツや薄白ブラウス。明らかに狙っていますね。他にチア姿などもあるし、まさに〝セクシー要員〟でしょう」(フジテレビ関係者)

データ誌の〝好きなお天気キャスター〟ランクでは、昨年1位も、今年は2位に下降。現在、フジテレビ系『めざましテレビ』に7代目お天気キャスターとして出演している。

「来年3月で満6年。歴代のお天気キャスターの中でも圧倒的に長いだけに、3月降板説も出ています。新しい仕事の開拓のため女優に挑戦したのでしょうが、やはり〝要員〟感は否めません」(同・関係者)

だが、彼女は女優でなくとも、人気を伸ばせる可能性を秘めている。

「お天気キャスターの彼女は、これまで艶露出の経験がほとんどないことから、各社が写真集争奪戦の真っ最中とか。アッと驚く〝女教師スタイル〟なら、部数50万部は確実ですよ」(写真集編集者)

なるほど今回のドラマは、その観測気球の可能性大かも!?

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