秋篠宮家の長女・眞子さまと10月26日に結婚する予定の小室圭さんが、米ニューヨーク州の弁護士会が主催する学生対象の「ビジネス法に関する論文コンペ」で優勝したことが分かった。
小室さんの論文は、『ウェブサイトへの接続におけるコンプライアンス問題と起業家への影響』というテーマで、表題についての法律的な問題について考察したものだった。
『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した外国人タレントでカリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏も、「英文読みましたけど、バッチリです。大丈夫です」と太鼓判を押した。
ネットでは、小室さんの〝偉業〟を称える声が。
《お、やっぱり小室さんすごいんだな。普通はなかなか優勝できないだろうね》
《弁護士のケント・ギルバートが太鼓判押したんだから本物なんだろう。おめでとうございます!》
偶然にしてはできすぎだろ
一方、オンライン形式で行われる表彰式が婚姻届の提出日と同じだったことで、疑問の書き込みも散見される。
《うーん、表彰式が26日って婚姻届の提出日と一緒じゃん! 偶然にしてはできすぎだろ。なんか裏があるような気がする》
《小室さんの論文が優勝って、結婚のお膳立てとしか思えない。一体、だれが主導してるんだよ!》
《例え実力で得たとしても忖度かコネと疑われる。そもそも信用という大切な要素が希薄な方ですからねぇ》
《このコンペって、一体何人が応募したんだろうね。そもそも本当に実力のある人は日本の弁護士資格を取得してから渡米するだろw》
《専門家の見解をきいてみたいな。なんか妙に怪しいw》
小室さんは、同じコンペで前回も2位を獲得している。連続で好成績を残していることから、その実力が本物であることは間違いないが、たまたま表彰式と婚姻届の提出日がカブってしまったため、いらぬ〝邪推〟を招いてしまったようだ。