ほんの少し前まで〝ティーンのカリスマ〟とモテはやされた山之内すずが、一気に人気急落。最近はテレビのCMくらいでしか見掛けることがなくなった。
「男性関係が露見した後、急激に出番が減ってきた印象です。つい先日、20歳になったばかりですから、たくさん遊びたいのも当然でしょう。それが緊急事態のさなかでなければ、それほど厳しい声はなかったのかもしれません」(芸能ライター)
去る5月、山之内は自宅マンションに駆け出し俳優の三山凌輝を〝3日間連続〟で泊めたことが週刊誌報道で発覚。三山は7人組ボーイズグループ『BE:FIRST』のメンバーでもある。
「三山はグループのメンバーを選ぶオーディションの最中に、山之内の自宅に泊まったというのです。女性ファン対象のグループですから、オーディションを落とされるという話も出ましたが、かろうじて合格しました」(同・ライター)
山之内は、この問題に対して、自身のインスタグラムで次のように謝罪。
《いつも応援してくださってる皆様へ この度は一部週刊誌にてお騒がせしてしまったこと、本当に申し訳ございませんでした。今後、より一層お仕事と応援してくださってる皆様と真剣に向き合って行こうと思います。精進いたします。これからもどうぞよろしくお願い致します。》
しかし、この内容が批判を浴びることに…。
“美微ブーム”に乗らない手はない!?
「三山のことに全く触れていないため、報道された内容の何に対する謝罪なのか意味が不明です。定番の〝友だち〟という言葉すらなく、安易な文面だと思いました」(前出の芸能ライター)
この代償は、相当に大きかったようだ。
「コロナ禍で外出さえままならない時期に、よく男を3日間連続で泊めたと、誰もが驚きました。結果、9月までにレギュラー出演やナレーションもすべて終了。雑誌の出番もなし。干されたのと同じ」(女性誌記者)
オフィシャルサイトを見ても、どうやら新規の出番はないようだ。
「山之内は身長163センチ、推定バストサイズ76センチの〝A級〟美微を誇っています。これは芸能界の中でもかなりの希少。今、空前の美微ブームが巻き起こっていますから、この波に乗らない手はないでしょうね」(アイドル誌編集者)
〝ティーンのカリスマ〟の看板は輝きを失ってしまったかもしれないが、これからは〝アダルトのカリスマ〟としてガンバってほしいものだ。
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