フリーアナの鷲見玲奈が焦りまくっているという。彼女は8月に写真集『すみにおけない』を発売。これが不評続出。
「最初で最後の写真集とアオったものの、全く話題にならなかった。発売前から大した露出がないことがウワサになっていたし、発売されたら、まさに予想通り。5万部いったのかどうか。大惨敗だったみたい」(写真集編集者)
口の悪い夕刊紙も「セクシーさにかけて失敗」と大コキ下ろし。それに対して鷲見は「脱がないからといって、文句を言うのはおかしい」などと反論。物議を醸した。
「彼女は昨年3月、古巣、テレビ東京の妻帯者男性との間に〝ワイセツ行為疑惑〟が持ち上がり、そのことが尾を引いたのか、サラっと退職。その後、自身のツイッターに同僚の女子アナにハメられたようなコメントを投稿し、即削除。さらにテレ東の年収は700万円とテレビで暴露。あるいは緊急事態のさなか、一般人の恋人との深夜密会に飲酒…など、その節度のなさは、彼女自身の意識の低さを感じました」(女子アナライター)
そんなところに写真集の肩透かし内容。続出する批判の声に言い返したかったのだろうか…。
「写真集は、読者が金を払うだけに、読者に文句をつけるのはおカド違い。内容がダメなら、せめて未公開のナイスショットをグラビアで展開するべき。写真集は、通常〝門外不出〟も一緒に撮りますから、イザとなったら禁断公開するのが賢明」(同・ライター)
“濡れ場女優”として勝負をかけたい!?
鷲見と元TBSの宇垣美里は大の仲良し。2018年、TBSとテレ東が共同で始めた動画配信サービスのCMでも共演。局は違うが、以前から気の合う同士と明かした。
「でも最近、鷲見と宇垣の間にヒビが入り始めたとか。それは宇垣が徐々に女優として認められるようになり、鷲見は叩かれるばかり。鷲見は宇垣に妬みを抱き出したのです」(芸能ライター)
宇垣は先ごろ、ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)に出演。話題となった。
「ファンション誌編集部の男好きでコーマンちきな部員を演じ、高い評価を得た。ワガママで評判の宇垣にハマリ役でした。そこで、鷲見も今後ドラマに進出。〝濡れ場女優〟として勝負をかけたい意向のようです。宇垣には今、ドラマオファー殺到。対して鷲見は売り込み中。宇垣にシットし、友だち終了です」(同・ライター)
鷲見はとことん艶路線でのみガンバってほしい。
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