「今ごろ、『元彼』は、〝逃がした魚は大きい〟と後悔しているはずですよ」(芸能リポーター)
女優・倉科カナが、先ごろ発売の女性ファッション誌で〝マシュマロのようなバスト〟を大胆に披露したグラビアで表紙を飾っている。
「デビュー15周年の節目に、同誌恒例の〝美バスト企画〟に登場したというわけです」(芸能ライター)
倉科は「夢がかなってとても幸せです!」などとコメントしているが、あまりの美しさに女性誌にもかかわらず、男性ファンの〝喰いつき〟がものすごいという。
「そりゃそうです。表紙では笑顔が弾ける倉科がジーンスを穿き、上半身は何も身に着けずニットグローブだけの状態でバストトップあたりで腕を組んで、とても柔らかそうな膨らみを披露しているのですが、実は、セクシーショットはこれだけではないのです」(女性誌記者)
バックカバー(裏表紙)も大変なことになっているのだ。
「有名ランジェリーブランドの秋冬コレクションの鮮やかなミントグリーンの下着姿で登場しているのです。同色のガーターベルトもセクシーで、何やら、違う世界の〝女王様〟を連想させてくれている。男性購入者が〝別の意味で使っている〟のは、容易に想像がつきますよ」(同・記者)
倉科カナのバストは“元気の出るバスト”
かつて、自分のバストについてマスコミのインタビューに、「私の胸は普通よりちょっと大きくて、形がいいってよく言われます。でも、ちょっと大きいと着太りして見えちゃうから、ちょっと嫌だな」と、恥じらいながら話していた倉科。
「何をおっしゃいますやら。あの〝F級〟によって、どれだけの男たちが奮い立ったことか。彼女のバストは〝元気の出るバスト〟です」(グラビアカメラマン)
もちろん、芸能界の男たちも、倉科から元気をもらってきた。濱口優、濱田岳、中野裕太、錦戸亮ら数多の男たちと浮名を流した。
「大本命だった17歳年上の竹野内豊とは、ドラマ共演がきっかけで意気投合。同棲までいきましたが、ゴールインには至りませんでした。竹野内の優柔不断が原因といわれましたね」(芸能レポーター)
ともあれ、倉科カナ33歳。いよいよ〝フルオープン〟が見えてきた!
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