鷲見玲奈“バスト頂上ポロリ疑惑”のセクシー放送事故！「見えた」の声相次ぐ

フリーアナの鷲見玲奈が、テレビ番組で〝バストトップ・ポロリ疑惑〟のセクシー放送事故を起こしたと話題になっている。

「8月24日放送の日本テレビ系『踊る！さんま御殿!!』に出演した鷲見は、運動神経がよい人と悪い人に別れてトークする企画の際、突如『私できますよ』とスタジオの床にしゃがんで、前かがみで両手をつき、陸上のクラウチングスタートのポーズをとったのです」（放送記者）

この日の鷲見は胸元が大きく開き、肩も露出した、ふわっとした着こなしのノースリーブのワンピース姿だった。

「鷲見は数回、前かがみになったのですが、ワンピースの布が下に垂れたことから、胸元に大きな空間ができ、バスト付近のエリアが丸見えになったのです。陰になっていて見えにくいのですが、ネット上では『バストトップが見えた』という声が相次ぐセクシー放送事故に発展したのです」（同・記者）

実際、映像を検証して見ると、肩のところに黒いブラジャーのひもが一瞬見え、そのブラジャーすら重力で下にずれたため、確かにバスト付近に空間ができている。

「カトパンこと加藤綾子の〝後釜〟を狙う鷲見が、さんまをターゲットに、確信犯的にポロリさせた可能性も十分ありますよ。スタジオにいた中川翔子も、赤面しつつ『ドエロい！』と叫び、さんまも何やら股間のあたりに異変があるように見えましたから」（同・記者）

脱ごうと思えばいつでも脱げるのよ！

鷲見は先月上旬、初写真集『すみにおけない』を発売したが、堂々としたビキニ姿がなかったことなどから、一部で「脱いでいない」と批判が噴出。鷲見本人がツイッターで「脱がないからといって文句言うのは違うと思うんですよね」と反論する事態にまで発展した。

「今回、鷲見がさんまの番組でセクシー放送事故を仕掛けたのは、こうした〝脱がない批判〟に対する、ブチギレやけくそモードでのヤリ返しの意味もあるのではないか。私だって脱ごうと思えばいつでも脱げるのよ、という覚悟を示したともとれる」（芸能プロ関係者）

同時に「結婚秒読み説」も浮上しているという。

「鷲見は5月に、緊急事態宣言下にもかかわらず深夜の居酒屋デートを報じられた大手航空会社勤務のパイロット男性と、すぐにでも結婚しようと考えていたようです。ところが、緊急事態宣言下における深夜デートで叩かれたため、いったんは延期していたようです。そろそろ、ほとぼりも冷め、〝最初で最後〟と銘打った写真集も発売したことで一段落ついた、というわけです。実際、仕事関係者に今後のスケジュールを確認するなど、怪しい動きもあるそうですから、年内にXデーを迎えるかもしれません」（同・関係者）

人妻になっても、セクシー放送事故には期待してしまいそうだ。