元『キャンディーズ』の伊藤蘭、65歳に、何と〝完熟ビキニ〟のオファーが相次いでいる。本人も乗り気というから驚きだ。
「伊藤は昨年、1978年のキャンディーズ解散後、41年ぶりに歌手活動を再開しました。だが、今年2月に開始したツアーがコロナ禍で中止＆延期に。ようやく10月25日、半年遅れで東京公演を開催しました。MCでは、レギュラーだった70年代後半の番組『みごろ！たべごろ！笑いごろ！』（テレビ朝日系）でおなじみだったセリフ〝私には時間がないのよ！〟を言い、沸かせました。〝今やれることをやっておかないと〟とも話し、サプライズをニオわせたのです」（音楽ライター）
60代半ばとはいえ外見は若く、フェロモンも強烈。それだけに、東京公演でニオわせた〝サプライズ〟は、「ビキニ披露」だとの観測が流れ始めているのだ。
「10月19日に宮崎美子が、2021年カレンダーに収録する〝40年ぶりビキニ〟写真を発表し、61歳に見えない瑞々しいボディーで脚光を浴びました。それを知った伊藤も触発され、〝私もビキニになろうかな〟と半分本気でこぼしていたとか。実際、宮崎の大反響を受け、出版業界では〝60代でビキニになれる美熟女〟を求めている。当然、伊藤に白羽の矢が立ち、すでに複数の関係者が本人サイドに高額ギャラでオファーを持ち掛けているとか。伊藤も乗り気だといいます」（芸能プロ関係者）
キャンディーズの名曲『黄色いビキニ』再び!?
89年、水谷豊と結婚。90年には趣里の名で女優をしている1人娘を出産したが、41年ぶりに歌手活動再開に踏み切った背景には、女性として、もう一花咲かせたいという意欲が高まったことがあるとみられている。
「キャンディーズには『黄色いビキニ』という曲があり、伊藤もメンバーだったときはビキニを披露していました。60代半ばの今でも胸は30代並みのキレイなおわん型乳のまま。下半身も美脚です。伊藤サイドに打診している関係者はみな〝宮崎以上に過激なカットを〟と提案しているようで、実現すれば、極小水着での〝着エロ級〟の完熟ビキニになる公算が高い」（同・関係者）
伊藤は、68歳の今も人気連ドラ『相棒』シリーズ（テレビ朝日系）に主演、第一線で活躍する夫・水谷にも刺激を受けているとされる。
「伊藤は12月9日には配信で、1年間ぶりの新曲『恋するリボルバー』を出すなど現役バリバリ。ビキニを解禁すれば、宮崎美子以上に話題になること確実です」（スポーツ紙デスク）
みごろ！ たべごろ！