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真木よう子F級バストがパンッパンッ!『チェンソーマン』のコスプレ過激

真木よう子
真木よう子 (C)週刊実話Web

女優の真木よう子が8月21日、自身のインスタグラムを更新。人気コミック『チェンソーマン』のキャラクター・マキマになりきった姿を投稿し、話題になっている。

同作は藤本タツキ氏の原作で1100万部を突破した人気作。「悪魔」と呼ばれる存在が日常にはびこる世界を舞台に、主人公の少年・デンジが悪魔を駆除する「デビルハンター」として生計を立てる姿を描く。

真木が扮したマキマは、デンジを管理することになる「上司」の美女キャラだ。

インスタには真木のマネジャーが投稿。《只今、真木はチェンソーマンを愛読しており、絶賛、私も夢中になっております》と、漫画を手にした真木の写真をアップ。 さらに、《マキマさん推しのmg(※編集部注=マネジャーのこと)、実は真木にこんなおねだりを、、mgのわがままで撮らせてもらった写真を、皆様にも大公開です!》と、セクシーなポーズを取る複数枚の写真を投稿した。

SNSでカップサイズも公表

「以前、真木は自身のSNSで、バストのサイズが〝F級〟であることを明かしたことがあります。今回の投稿も白シャツの胸元がパンッパンッですが、やたらとピッタリとした衣装での〝胸推し〟の写真が多いんです」(芸能記者)

放送中のドラマ『ボイスⅡ 110緊急指令室』(日本テレビ系)では基本的に制服姿だが、インスタに投稿するオフショットは、やはりバストを強調するような写真が多く、男性ファンを喜ばせている。

「10月で39歳を迎えるが、美貌もボディーも全く衰えていない。今回のコスプレ写真は関係者も見ているはずですから、『チャンソーマン』が実写化されれば、望み通りのオファーが来るかもしれませんね」(同・記者)

今後も、真木のインスタから目が離せない。

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