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元最年少金メダリスト・岩崎恭子、不倫に走った過去も…43歳グラビアに期待集まる

岩崎恭子
岩崎恭子(C)週刊実話Web

スケートボード、西矢椛の日本最年少(2007年8月30日生まれ・13歳)金メダル獲得によって、再びスポットライトを浴びる格好となったのが、1992年のバルセロナオリンピックで競泳200メートル平泳ぎを14歳で制した岩崎恭子だ。

早速、自身のインスタグラムと新聞紙上等で、《金メダル獲得おめでとうございます。13歳での獲得、本当にすごい! そして堂々たる姿! とてもカッコよかったです!》と大絶賛した。

岩崎は29年前の当時、「今まで生きてきた中で、一番幸せです」とコメント。スポーツ史に残る〝名セリフ〟となったが、その後の人生は、山あり谷ありの連続だった。

「次のオリンピックでの連覇に失敗したのはまだしも、人妻となってからの〝不倫〟は、大きなイメージダウンになってしまいました」(スポーツライター)

岩崎が元ラガーマンのS氏と結婚したのは、09年4月のことだった。

水泳で鍛えただけにナイススタイルは健在

「2年後には長女も生まれて幸せそうだったのですが、18年の秋、彼女に50代男性との不倫が発覚したのです」(ワイドショーデスク)

不倫に走った要因は、岩崎の〝女盛り〟にあったという。

「結婚・出産して、女としての〝欲〟がピークに達していた彼女を、十分に満足させてあげられなかったところから、少しずつ亀裂が生じていったようです」(水泳関係者)

結局、2人は18年11月に離婚した。岩崎は現在、水泳の普及に努め、イベント活動などで全国各地を回っているという。

「コメンテーターとしてテレビ出演している彼女を見ると、以前より、さらに色っぽくなったように思います。身長159センチと小柄な方ですが、水泳で鍛えただけに、43歳となった今もナイススタイルは健在。となれば、艶業界が熱い視線を送るのも当然でしょう」(週刊誌編集者)

競泳用の水着を着てもらってのグラビアなどを、大いに期待したいものだ。

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