「これで、芸能人としても、1人の女性としても〝ひと皮剥ける〟かもしれません」(芸能リポーター)
〝こじるり〟の愛称で親しまれているタレントの小島瑠璃子と、人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏の破局が明らかになった。
「原因は、福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるスレ違い。また、19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いもあったようです」(テレビ局関係者)
2人の交際は昨年8月に発覚。
「原氏の地元・福岡市内で2人が仲良く〝手つなぎ買い物デート〟をしたり、連日、原氏のマンションに宿泊する様子が報じられました」(芸能ライター)
その後、小島は自身のラジオ番組で交際を認め、原氏のことを、「人格者でステキです」と語ったが、すぐに雲行きが怪しくなっていく。
「あくまでも疑惑ですが、原氏は昨年3月、前妻と離婚していたことを公表したものの、その理由は、不倫関係にあった元アイドルと結婚することが目的であり、そのタイミングで、小島から猛烈なアプローチを受けたことで、元アイドルから小島に〝乗り換え〟たという話が出てきました」(同・ライター)
“破局メモリアル”の艶企画浮上!?
この疑惑に、ネット上では、《こじるり終わった》《イメージダウンは避けられない》などといったコメントがあふれた。
「『キングダム』は、単行本61巻の累計発行部数が8000万部を突破している人気漫画。それゆえに、〝お金目当て?〟の声もあって、彼女の事務所は、ハラハラして見守っていました」(出版関係者)
そして、今回の破局。所属事務所はホッと胸を撫で下ろしているという。
「稼ぎ頭の深田恭子が体調を崩して、長期離脱を余儀なくされてしまいました。その上、売れっ子の小島に〝寿退社〟でもされたら、事務所の台所は〝火の車〟になってしまうところでした」(芸能関係者)
とにかく、これで小島も〝オトナの芸能人〟の仲間入り。
「スキャンダルの洗礼を受けてこそ、芸能人。いや、むしろ今度の破局で、小島は女を上げました。周辺には、〝破局メモリアル〟の艶姿披露企画が浮上しているようです。水着グラビアを見ても分かるように、彼女のバディは〝G〟級ですからね」(同・関係者)
しばらくは、世の男たちを〝熱く〟させることに専念してほしいものだ。
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