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久慈暁子アナ破局報道…プロ野球選手から“一般人男性”に切り替えか

(画像)Roman Samborskyi / Shutterstock

一時は「ほぼ同棲」状態で結婚説も囁かれていたフジテレビの久慈暁子アナと、プロ野球・東京ヤクルトの原樹理投手の破局が報じられている。

「2019年5月に原投手のマンションに泊まっているのを週刊誌に激写され、公になりました。原投手が地方で試合があるときは、久慈アナが自分のマンションに戻るパターンで、実際には18年末から同棲状態だったようです。昨年もラブラブの買い物ショットが目撃されていました」(スポーツ紙記者)

久慈アナは、青山学院大学に通う学生時代からファッション誌のモデルとして活躍し、17年に鳴り物入りでフジテレビに入社。同局女子アナの登竜門的番組〝パンシリーズ〟に、入社わずか4カ月の史上最速で抜擢されるなど、大エース候補の1人だった。

将来が見込めないという打算!?

一方、東洋大学出身の原投手は、ドラフト1位で16年にヤクルト入団。1年目から1軍出場機会を得たものの、昨年までの通算成績は16勝35敗。19年の途中に右肩痛でリタイアし、昨年も途中から肩を痛め、今年は1軍登板もない。

「高卒ならともかく、大卒6年目で出番なし。もう瀬戸際でしょう。ヤクルトは恩情球団で、ドラフト上位に優しいのは有名ですが、もうそんなに待ってくれないと思います」(同・記者)

一部では「多忙な2人のすれ違い破局」などと報じられているが、今年の春ごろから久慈アナサイドからは「交際終了」の情報も伝わっていた。

「原投手の成績では、今後は解雇かトレードという見方もある。そこで久慈アナが見切りをつけたというのです。今後、選手として将来が見込めないという打算が働いたようですね。憧れの先輩、加藤綾子にあやかった〝一般人男性〟狙いにスパッと切り替えたというウワサもありますよ」(フジテレビ関係者)

原投手は原投手で、球団からもポイ捨てされないように踏ん張るしかない。
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