5月24日、歌手の工藤静香がインスタグラムを更新。自慢の手料理写真を投稿して話題になっている。
《プランターの野菜で低温チキンサラダにしました。ナスタチウムの葉はワサビの香りがします》
この日の工藤は、サラダチキンとナスタチウムの葉と花が盛りつけされたサラダの写真をアップ。
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《実際に食べるときは、お花も葉ももう少し細かくします サラダの味付けは、ごま油に、オリジナルソルト、酢。2枚目左はみりんで作った低温チキンに食べるラー油にポン酢、ネギ!》
ご丁寧に味付けまで公開したが、コメント欄に長女のCocomiが《ナスタチウムは好きくないから避けて食べます》と投稿して大盛り上がりしていた。
これに、ファンは絶賛の嵐。
《お花畑みたいなサラダですね》
《サラダの盛り付けが絵画の様で素敵です》
《しーちゃん美しい~♪ めっちゃおいしいそう~♪》
リンゴゼリーが吐瀉物の塊に見える
しかし匿名掲示板では、お約束の大バッシングだ。
《サラダに花まで入れて、色を出してるのだろうけど、なぜかおいしそうとか食べたいとか思えない。花は食べたくない》
《正直に言います・・・。食べたいとは思いません。ごめんなさいm(__)m 花は食べるより、観賞した方が良いと個人的に思います》
《魚系メニューが超不評でアップをしなくなり、最近では無難なメニューをアップするようになりましたが、材料を切って盛り付けるだけのサラダですらこんなにおいしくなさそうに盛り付けできるセンスがスゴ過ぎます!!》
工藤といえば〝汚料理〟が代名詞。ベーコンポテトがもやし炒めに見えたり、リンゴゼリーが吐瀉物の塊に見えたりするのは当たり前。ネット上では笑いのネタ扱いされている。
ところが、工藤本人は料理の腕に自信を持っているご様子。エゴサーチすれば、自分の料理がどんな評価をされているのか分かりそうなものだが、意に介さない。次回はどんな〝汚料理〟が飛び出すか、ここまでくると楽しみだ。