唐田えりか“激変”で韓流女優として大ブレークの可能性!? 不倫イメージは消えないが…

俳優の唐田えりかの〝激変〟した姿が話題になっている。

所属事務所『フラーム』は公式インスタグラムを更新し、唐田の最新ショットを投稿。唐田はピンクベージュのショートヘアーにイメチェンしており、印象がガラリと変わっている。

唐田は3月23日に公開された韓国女性シンガー・OWAのデビュー曲『Look Back』のミュージックビデオにも同じヘアスタイルで出演しており、どうやら韓国での活動に力を入れているようだ。

【関連】唐田えりか衝撃復縁!? 東出昌大の山奥ハーレム生活に“どさくさ合流”か ほか

もともと唐田は韓国好きを自称しており、俳優の東出昌大との不倫が発覚した後、渡韓するのではないかとみられていた。

実際、昨年11月にはスポーツ紙のインタビューで「韓国の俳優さんのお芝居を勉強したい。お芝居をもっと追求したい」と語っており、日韓に拠点を置き、両国で芸能活動を展開していくことを明かしていた。

日本では色眼鏡で見られることは否めず、ある意味、賢明な選択といえるだろう。

 

この投稿をInstagramで見る

 

フラームofficial(@flamme_official_film)がシェアした投稿

『極悪女王』世界的ヒットなるか？

「『フラーム』のインスタグラムに投稿された写真では、大きめのチェックのジャケットを羽織っており、口さがないネットユーザーからは『寅さんかよ！』とツッコまれています。不倫騒動から4年が経過しましたが、日本では今なおそのイメージが強い。本人も、もはや日本の芸能界には見切りをつけているかもしれませんね」（芸能ライター）

今年、1980年代に悪役プロレスラーとして活躍したダンプ松本を描いたNetflixドラマ『極悪女王』がいよいよ世界配信される。

唐田はダンプのライバル『クラッシュギャルズ』の長与千種を演じており、もしドラマが世界的なヒットになれば、一気に仕事のオファーが増えるだろう。

韓国では、どちらかといえば面長で、透明感のあるルックスが好まれる。

かつては俳優の蒼井優が〝絶世の美女〟としてもてはやされたことがあるため、同系統の唐田が一気に韓流女優としてブレークする可能性も大いにありそうだ。