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本田望結“ブラウスの限界”胸元パッツパツで「ポスター盗難」続出か?

本田望結
本田望結(C)週刊実話 

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、京都市の「洛西地域」をPRするポスターに登場。同地域を運行する鉄道やバスの車内や各駅で笑顔を振りまいている。

京都出身の本田が起用されたのは、京都市西京区の西南部に位置する自然豊かなエリア「洛西地域」の魅力を伝える『洛西〝SAIKO〟(さぁ、いこう)プロジェクト』だ。

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西山連峰の美しい山並みと大原野の田園風景が広がる同地域の中心部には「洛西ニュータウン」等の住宅街があり、京都市中心部や大阪方面への交通アクセスも抜群。子育てに最適な環境が整備されているという。

「小畑川周辺には約800本の桜が並び、これから見頃を迎えます。保育所や幼稚園、児童館などの子育て施設、大小さまざまな公園も多く、令和7年春には新しい小中学校も開校予定。周辺の駅から京都駅まで10分程度、大阪駅までも35分程度とアクセスに優れ、各駅までのバスも本数が多いことでも知られています」(在阪記者)

「腰も振っちゃう」

この洛西地域の魅力と公共交通の利便性をPRし、地域全体の活性化を託されたのが本田というわけだ。

ポスターをアップし、「街で見かけたら手振ってね」というメッセージが添えられたた本田のインスタグラムには、すでに駅などで見かけたというファンからの書き込みも多く見受けられる。

《このポスター見た!!》

《電車内のディスプレイで見ました》

《昨日駅でみました!次は手振ります》

《全力で手を振ります♡》

中には、こんな不謹慎な書き込みも。

《持って帰りたいwwwダメですかね?www》

《腰も振っちゃう》

《ポスターに発射オーライ》

芸能ライターが解説する。

「ポスターの本田の衣装は、緑豊かな同地域をイメージしたグリーンを差し色に使ったさわやかな白のブラウスでした。ただ、ご自慢の〝巨豊〟のせいで胸元はパッツパツ。ブラウスの限界を感じさせる仕上がりでしたからね。不謹慎な書き込みが多いのも仕方ないのかもしれません」

プロジェクトのキャッチフレーズは〝SAIKO〟(さぁ、いこう)だが、男性ファンからしてみれば、本田の胸元が「サイコー」なのだろう。

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