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ゆきぽよの濡れ場がエグい!篠田麻里子を超える“艶技”に絶賛の声

ゆきぽよ
ゆきぽよ (C)週刊実話Web

不倫騒動からの復活をかけた元AKB48の篠田麻里子(37)が、テレビ朝日系のドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』で激しい濡れ場に挑戦。話題になっているが、同じくスキャンダルで仕事が激減していたゆきぽよこと木村有希(27)も負けていない。


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今年2月からドラマアプリ「BUMP」で配信されている『余命3ヶ月のサレ夫』で不倫妻役を熱演。その演技力が業界関係者の間で高く評価されているのだ。

「地下駐車場に停めた車中で、アンダーウエア姿で不倫相手の男の上にまたがり、激しく体を揺らすなど、篠田さんを超える濡れ場を披露しています。嫌な女の役を上手く演じていて、わざとらしさもない。今後、女優のオファーが増えそうです」(民放ドラマスタッフ)

ゆきぽよは、2019年に自宅で知人男性が違法薬物を使用したとして逮捕されていたことが発覚。一時は表舞台から姿を消した。

「22年には、旧ジャニーズのなにわ男子・道枝駿佑さんが主演するドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)にも出演していましたが、まだ復帰の道を模索している最中。だからこそ、激しい濡れ場もある作品でもOKを出したのかもしれません」(同・スタッフ)

NHKでも夏帆が濡れ場に挑戦

もともとグラビアで美尻を披露するなど脱ぎっぷりに定評のあったゆきぽよだけに、今後もさらに過激な作品のオファーが増えそうだが…。

「需要もありますからね。最近は、地上波ドラマよりも規制が緩い配信ドラマが数多く制作され、スマホで楽しむ若者も増えています。こうした作品は、セクシーシーンや濡れ場が多い」(同・スタッフ)

 

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篠原涼子と長谷川京子が過激な濡れ場を演じて話題になった『金魚妻』も配信ドラマだ。

「こうした作品の原作は、大人向けの配信コミックであることが多い。こちらも少年・少女向けの漫画誌などに比べると規制が緩く、原作段階から過激な描写も多いんです」(同・スタッフ)

この流れに対抗したわけではないだろうが、NHKで3月4日に放送されたドラマでも、公共放送らしかぬ濃厚なベッドシーンが話題になっている。

「松任谷由実さんの楽曲をドラマ化した『ユーミンストーリーズ』の一作『青春のリグレット』で、夏帆さんが体当たりのシーンに挑んだんです。NHKにしては、なかなか挑戦的だなと感じましたよ」(同・スタッフ)

次は、どんな女優のベッドシーンが拝めるか。

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