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本田望結が禁断の“女性同士の愛”を描いたドラマに登場!セーラー服姿で…

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、2月26日に放送されたテレ東系の深夜ドラマ『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』の最終回に出演し、話題になっている。

同作は、櫻坂46卒業後、初のドラマ出演となった菅井友香と、清純派からミステリアスな役まで幅広く演じる実力派女優の中村ゆりかのW主演。禁断の「女性同士の愛」をテーマにした復讐愛憎劇だった。


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「ゲーム会社で働く2人と、同じ性的嗜好を持つ女性上司(黒谷友香)との三角関係を軸に、LGBTQ+やセクハラ、労働問題など、最近話題の社会問題にも鋭く切り込んだ作品として高く評価されていました」(放送担当記者)

高い評価を得たのは日本にとどまらない。

「同作は、世界有数のユーザー数を誇る LGBTQ+コンテンツ専門のプラットフォームでも配信。ジャンル別で全世界1位を記録したテレ東の意欲作でした」(同・記者)

カーディガンを押し上げる“巨豊”

本田は、ドラマ内でストーリーの主軸となっていた架空の世界的ヒット漫画『天女世界』の原作者で女子高生のチャン・シューリン役として登場。絶体絶命のピンチに追い込まれた主人公たちの逆転劇を演出する重要な役どころだった。

「出演にあたって本田は、《高校を卒業して初の制服だったので『もうコスプレ?』とそわそわしました(笑)》とコメント。一視聴者としても楽しんでいたというドラマに出演できたことが嬉しそうな様子でした」(同・記者)

登場シーンの舞台は「お好み焼き屋」。セーラー服姿の本田が、おいしそうに頬張るシーンも。

「セーラー服の上にカーディガンを羽織っていましたが、パッツパツの胸元がそれを押し上げていたほどでした。あんな〝巨豊〟の女子高生がいたら、男子生徒は授業どことじゃありませんよ」

昨年の春までは青森山田高校の現役女子高生だった本田。同級生の男子たちは、さぞ目のやり場に困っていたことだろう。

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