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広末涼子に業界関係者が首を傾げるワケ 独立発表の仰天ウラ事情

広末涼子
広末涼子 (C)週刊実話Web

広末涼子が絶体絶命の危機に瀕している。人気シェフ鳥羽周作氏とのダブル不倫が原因で芸能活動を休止していたが、所属事務所フラームを退社し、独立を発表した。

「新たに個人事務所『R.H』を立ち上げ、自らが社長に就任することになりました」(芸能プロ関係者)


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この一報に、多くの業界関係者が首を傾げている。今回の独立はモメにモメた揚げ句の蛮行だとみられているからだ。

「広末は事務所に対し、『すぐにでも仕事がしたい。仕事がないなら独立する』と何度も直訴し、困らせていた。フラームも営業は掛けていたが仕事がない。いまや芸能界で不倫騒動は絶対にNG。それなのに広末は自分の置かれている立場を理解せず、事務所が仕事を回してくれないからだと疑心暗鬼になっていた。結果、今回の独立騒動になったわけです」(事情通)

フラームとモメていた原因がもう一つあったという。

広末涼子と鳥羽シェフが再婚へ?

「違約金です。CM降板などで約1億円を事務所が立て替えている。今回の独立にあたり、当然、広末にこの金額を請求した。しかし、広末は払う意思を示さず、最終的にフラームと合意に至らないまま独立を発表してしまった。どうやら裏では鳥羽シェフが入れ知恵をしているようです。彼の言葉を真に受け広末は動き出してしまった」(芸能プロ関係者)

今後、広末は鳥羽シェフとの再婚を視野に入れているという。

「再婚したら、もっとイメージが悪くなる。鳥羽シェフは料理の腕はあるかもしれないが少々、世間知らずだ。SNSで素人を相手に喧嘩しているようではスポンサーが近づかない。その結果、広末にも負のイメージが定着し女優業もままならないと思います」(同)

インスタグラムを開設し、本格的に再始動を始めた彼女の未来は…。

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