『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)での『ダウンタウン』浜田雅功の振る舞いが話題だ。
活動休止した相方・松本人志の早期復帰を願っていることが画面越しに伝わると、視聴者が相次ぎ指摘している。
同番組は1月26日の放送を、過去映像を流して乗り切った。浜田は同日深夜放送のラジオ番組『ごぶごぶラジオ』(MBSラジオ)で、「頑張って待ってますよ」「あの人の代わりはちょっといない」と、松本への信頼を口にしていた。
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2月1日の放送から、浜田は本格的に「ダウンタウンDX」を一人で進行するようになった。
松本人志不在なのに…空きスペースつくる?
そうして迎えた15日放送回。松本が不在なだけで、浜田もスタジオも何も変わりのないように見えたが、視聴者は「浜田が(カメラに向かって)右に寄っている」と反応していた。
MC席には、本来であれば松本がいるハズの左側のスペースが空いており、浜田が〝わざと〟そうしているのではないかというのだ。
「右に寄って松本さんの不在を暗に伝え、コンビ愛をアピールしているのか、それとも単にクセになっているだけか。報道によると、松本さんの裁判が長期化すれば、数年単位でテレビに出られないともいわれます。〝無言のエール〟だとすればいつまで続くのか、注目ですね。今後、スタジオがリニューアルされ、浜田さん一人が収まるようなMC席に置き換わる可能性もありますが…」(芸能ライター)
同日の放送で浜田は、収録がスタートしたにもかかわらず口をもぐもぐと動かし、「ごめん、今出てくる前にラムネ食べてた」と天然っぷりを見せていた。
今年5月で61歳になる浜田だが、一人でもめげずにガンバってもらいたいものだ。
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