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本田望結ジャケットのボタンが弾け飛びそう!パッツパツの胸元が「疲労」の原因か!?

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、2月6日に放送された日本テレビ系の教養バラエティー番組『カズレーザーと学ぶ。』に出演。「疲れ」のメカニズムについて学んだ。

最先端の研究で分かった新知識を、インテリ芸人・カズレーザーと一緒に学ぶ同番組。今回のテーマは「疲れないカラダを手に入れる」だった。


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人間関係や仕事でのストレスなど、日々の生活で誰しも感じるダルさや疲れ。2023年の調査では「疲労を感じている人」は8割を超えているという。

まさに〝一億総疲労社会〟と言えそうな状況だが、番組では「疲れやすい人」には共通する特徴があると解説。それを「心の疲れも体の疲れも正体は一緒!慢性疲労の原因は脳の炎症!?」「体が硬い人は〇〇も硬い!? 疲れやすい体質改善のカギNO(エヌオー)」「ツボで本当に疲れは取れる!? 脳内麻薬オピオイドの効能」の3つのキーワードから読み解いていく。

「実は、若い人の方が疲れているという事実が分かると、本田はアスリートだから元気な方だとアピールしていましたが、フィギュアスケーターなのに体が硬いことが判明。測定を『やり直していいですか?』と不満げな表情を見せていました」(放送担当記者)

スカートもスッケスケ

また、本田は疲労解消に有効とされる「合谷(ごうこく)」と呼ばれる手のツボを無意識に押していたと告白。

「フィギュアスケートで体を痛めた際に、合谷を強く押す痛みで、別の場所の痛みをごまかしていたことを明かすと、専門家からもお墨付きをもらっていましたね」(同・記者)

そんな本田だが、「疲労」の原因は他にあるのではないかと言うのは芸能ライターだ。

「この日の本田は、ラメ入りのハイネックのインナーに黒のジャケット、グレーのスカートという衣装でしたが、胸元はパッツパツ。ジャケットのボタンが弾け飛びそうな盛り上がりぶりでした。〝巨豊〟の持ち主は肩が凝りやすいと言いますから、本田も悩まされているかもしれませんね」

さらに、この芸能ライターは「別の部分」も気になったようだ。

「スカートもスッケスケの薄い生地だったんです。スタジオは空調が効いているはずですが、廊下などは寒い。冷えも心配になるほどでした」

男性ファンにとっては目の保養になる衣装だが、女優業もアスリートも体が資本。若さを過信せず、大事にしてもらいたいものだ。

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