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“艶演技”が話題の篠田麻里子、ホンモノデビュー間近?水面下で打診…ギャラは最低でも3000万円

篠田麻里子
篠田麻里子 (C)週刊実話Web

「すでに、関係者を通じて〝打診〟があったようです。ギャラは〝最低でも3000万円〟ということです」(芸能関係者)

元『AKB48』の篠田麻里子が大変なことになっている。

「今クールの連ドラ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系)で、不倫に溺れる人妻役を熱演。〝艶技〟を見せているのです」(芸能ライター)


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人気漫画が原作のドラマは、妻・綾香(篠田)の不倫を目撃し、離婚を決意した夫(伊藤淳史)が、娘の親権を得るために、不倫の証拠集めに奔走するというストーリー。

「見どころは、篠田と不倫相手役・小池徹平の艶シーン。さすがに、そのものズバリのシーンはありませんが、舌入れキスなど当たり前。彼女はプロデューサーからの〝そこまでしなくても大丈夫〟の制止を振り切り、前貼りをして頑張りました」(ドラマ関係者)

小池に激しく責め立てられ、「(夫の)何倍いい?」と聞かれると、苦悶の表情を浮かべながら「1兆万倍いいぃぃぃ~」と叫んで絶頂に。

「ハァ、ハァ、ワンッ」と犬の演技も

また、小池から「俺のこと愛してるんだろ」と、鈴のついた首輪をつけられると、「ハァ、ハァ、ワンッ」と、犬の泣き声で反応するシーンも魅せてくれた。

「小池がスカートのスソを大きくまくり上げ、ムッチリ太ももを揉んだり舐めたりしながら、〝綾香汁の味がする〟と言ったシーンも話題になりましたね」(前出・芸能ライター)

篠田は2年前、不倫疑惑が浮上した。

「彼女は不倫を完全否定。慰謝料や娘の親権をめぐり泥沼化が予想されましたが、昨年3月に突如、離婚。親権は彼女が取りました」(芸能レポーター)

しかし、仕事は激減した。

「昨年末、篠田は自宅マンションに根抵当権を設定。自身が創業した会社『yokayo』名義で最大6000万円の融資を引き出しました。何が何でも稼がなくてはいけないのです」(前出・芸能関係者)

それが、今度のドラマ出演につながってるのだ。

「クランクイン前、セクシービデオで〝艶技の勉強〟をしたようで、興味や関心はあるのでは。タイトルはすでに『バックでマリコ様』に決まっているようです」(同)

AKB時代は〝上からマリコ様〟の異名をほしいままにしていた篠田だが、これからは〝なんでもやりマリコ〟に大変身する!?

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