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『光る君へ』前作超えのカギは…吉高由里子の“大胆艶シーン”挿入で昇り龍に?

吉高由里子
吉高由里子 (C)週刊実話Web

視聴率が振るわないNHKの大河ドラマ『光る君へ』だが、主演の吉高由里子が登場するオープニングシーンが〝艶っぽい〟と視聴者の間で話題になっている。

オープニングのクレジットをカットした映像が、NHKの公式YouTubeで公開中。紫式部(吉高)とみられる人物が何者かと指を絡ませたり、指先で織物をそっとなでたりする様子が映る。


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なんとも幻想的な仕上がりのオープニング映像だが、ここで気になるのが吉高の〝手つき〟だという。

「見ようによっては男性と〝致して〟いる最中に優しく手を伸ばし、何かをなで回しているように見えなくもない。そう考えると、吉高の〝指使い〟もなんだかなまめかしく、女性視聴者からも思わず見入ってしまうとの声が上がっていますね」(芸能ライター)

井上咲楽のまさかのプレイも登場

さらに視聴者を驚がくさせたのが、1月28日放送回の本編だ。

花山天皇(本郷奏多)が夜、藤原忯子(井上咲楽)の服を脱がせた後、二人はうなずき合った。

そして、花山天皇は、忯子の両手をぐるぐる巻きに…。このシーンに、ネット上は大騒ぎになったのだった。

「吉高さんは初回放送後、〝歴代ワースト〟視聴率との報道に関して、自身のX(旧ツイッター)で言及。《龍のように登っていく作品になるように祈ります》と発言しました。そのためのカギとなるのが、ところどころに挿入される〝艶っぽさ〟なのかもしれません。今後も吉高さん、高畑充希さん、ファーストサマーウイカさんら女性キャストの奮起に期待したいところ」(同・ライター)

吉高の大胆な〝艶シーン〟があれば、それだけで『どうする家康』を超えそうだ。

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