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NHK・和久田麻由子アナが魅せた“妖艶ハプニング”にファン歓喜!

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NHK (C)週刊実話Web

NHK・和久田麻由子アナの〝美豊満〟にあらためて注目が集まっている。1月13日の『NHKニュース7』に登場した和久田アナは、相変わらずのお色気を振りまきながら落ち着いた様子で台湾総統選開票のニュースなどを伝えたが、この日の和久田アナは一味違った。


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「ニュースの終了時、カメラに向かって軽くお辞儀をした和久田アナの豊満が机に置いた手の上にムギュッと押し付けられたんです」(女子アナウオッチャー)

2019年2月に結婚した和久田アナは、22年の夏に出産。しばらく、その姿が見られなくなると〝和久田ロス〟を叫ぶ声が溢れたが、何と翌年の4月には『ニュース7』のメインキャスターに就任。わずか半年での〝スピード復帰〟を果たし、ファンを喜ばせた。

「復帰にあたって注目されたのは、その変化。しかし、ラインを強調するような服装が少なく、ファンは肩透かしを食った格好でした。ところが今回の〝妖艶ハプニング〟によって柔らかそうに形を変える艶姿がついに示された。あのボリューム感から推定するに〝E~F級〟はありそうでしたね。出産前と大違いでした」(同・ウオッチャー)

“疼き”を抑えながらの原稿読み!?

出産から1年半がたっているが、

「日本では生後1歳6カ月までの卒乳が推奨されていますから、ちょうどそんなタイミングかもしれません」(医療ジャーナリスト)

というから、まだ和久田アナの〝ソレ〟は機能バリバリのミルクタンクということになる。

「1月7日、高島彩、中野美奈子、井上清華アナの新旧〝めざましテレビ〟キャスター3人が『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、高島が〝(授乳中で)どんどん作られていて、だんだん張ってくるわけ。だからもう、ドレスの中で…(止まらない)〟などと産休明けに司会を務めた『FNS歌謡祭』でのエピソードを赤裸々に語り話題になったばかり。ということは、復帰後の和久田アナも、衣装の下で吹き出していた可能性もあるのではないでしょうか」(前出の女子アナウオッチャー)

あの上品な和久田アナが、現在も〝疼き〟を抑えながら原稿を読み、笑顔を振りまいているのを妄想すると、興奮度も倍増。『ニュース7』を見る楽しみが大いに増しそうだ!

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