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本田望結「罪悪感がすごい…」子役逆戻りの“ベビードール・コーデ”に業界騒然

本田望結
本田望結(C)週刊実話 

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、ファッション誌『NYLON』WEB版の「日めくりカレンダー」企画の1月18日分に登場し、業界をザワつかせている。

「この企画には、俳優の笠松将や髙松アロハ、星乃夢奈なども日替わりで登場。毎日何らかの記念日に合わせたコーデを掲載しているんです」(芸能ライター)

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6回目の登場となった本田は、まるで子役時代に逆戻りしたかのようなピンクのフリフリ・コーデを披露した。

「1月18日は、サンリオの人気キャラクター『マイメロディ』の主役・メロディの誕生日で、ファンシーでキュートなコーデにしたようなんですが…」(同・ライター)

本田は、シャツもフリルスカートも白で、赤いタイツと靴を合わせ、一番上にもフリルをあしらったダウンのようなベストを着込んでいる。

「カチューシャやポージングまで少女そのもの。最高視聴率40%超えの伝説のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の頃を彷彿とさせる衣装ですが、今の本田は成熟した大人の女性。胸元もパッツパツですから、そのギャップがすごい。衣装も、見ようによってはベビードールのようにも見えますし、なんだか〝罪悪感〟を抱いてしまうんです」(同・ライター)

チャイナドレスとは違うギャップ

同企画には記念すべき元日から登場している本田。4日にはチャイナドレスも披露していた。

「1月4日は『ポップミュージックチャートの日』で、コンセプトは〝レトロな音楽番組の司会者〟でした。ところが、ニシキヘビのような柄のチャイナドレスと〝聖子ちゃんカット〟の髪型のおかげで、場末のスナックママのような仕上がりに。それはそれでギャップ萌えした男性ファンも多かったようですが、今回のギャップは芸能関係者の間でも話題になっていますよ」(同・ライター)

 

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どんどん過激になっていく同企画の本田の衣装。次回はどんな記念日コーデを見せてくれるのか。更新が待ち遠しい。

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