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本田望結“巨豊”を下から持ち上げる「放送事故」NHK・Eテレで再びパッツパツぶりを披露

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、1月13日に放送されたNHK・Eテレの人気番組『ヴィランの言い分』に出演。その際に着用していた「大胆な衣装」が話題になっている。

同番組は、ゴキ〇リや二酸化炭素、ムダ毛といった世間から忌み嫌われるヴィラン(悪役)にも、さまざまな役割やメリットがあることを解説。MCの八嶋智人とゲスト、ヴィラン役の着ぐるみで登場する芸人などの軽妙なやりとりも魅力のひとつだ。


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本田が出演した回のテーマは「鼻水」。寒い時期や花粉などで止まらなくなり、鼻もつまらせるやっかいものだが、人体にとっては重要な役割を担っているという。

「鼻水は、風邪や花粉症の症状だと思われがちですが、実は鼻粘膜から24時間少しずつ出続け、冷たい外気に適度な温度と湿度を与えて肺を守る役目があると解説。抗菌物質が発見されたきっかけも鼻水だったことなどが紹介されていました」(放送担当記者)

ヴィラン(鼻水)役は、お笑いコンビ「ザ・マミィ」の酒井貴士。本田は、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久と共に〝アンチヴィラン〟側のゲストとして登場した。

昨年もジャージ姿で…

芸能ライターが解説する。

「フィギュアスケーターでもある本田は、寒いリンクで鼻水に悩まされていると怒り気味。選手たちが試合直前にコーチからかけられる最後の言葉は『ティッシュで鼻かまなくて大丈夫?』だと明かし、スタジオの爆笑をさらっていましたよ」

この日の本田の衣装は、真っ赤なシャツに茶系のワイドパンツだった。

「椅子に座りっぱなしでしたが、本田ご自慢の〝巨豊〟が収納された真っ赤なシャツはパッツパツ。しかも、パンツが異常にハイウエストなデザインだったため、本田の〝巨豊〟を持ち上げる感じで、いつも以上に胸元が目立ってましたよ」(同・ライター)

本田は昨年、同じNHK・Eテレの『趣味どきっ!』にも出演した際にも衣装が話題になっていた。

「お笑い芸人がよく着る緑のジャージ姿で、番組の最後に〝お金の歌〟を合唱する際、本田が上下に体を動かして踊り、〝巨豊〟がぶるんぶるんに揺れていたんです。一部では『教育テレビで流すには刺激が強すぎる』として放送事故扱いされていたほどです」(同・ライター)

『ヴィランの言い分』は、何度も再放送されることが多いので、本田ファンは要チェックだ。

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