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黒木メイサ36歳年女…電撃離婚のウラで“三十路艶姿”公開決意か!?

黒木メイサ
黒木メイサ (C)週刊実話Web

「顔の濃さもそうですが、〝アンダー〟の濃密さも相当なものと、ずっと囁かれていました」(芸能リポーター)

昨年末、元『KAT‐TUN』赤西仁との離婚を発表した黒木メイサ。

「不仲説も聞こえてこなかっただけにビックリしました。ただ、今年は3回目の〝年女〟。何か期するものがあったのかもしれません」(芸能関係者)


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黒木は沖縄県名護市辺野古の出身。

「父親は、ブラジル人でハーフといわれています。安室奈美恵や『SPEED』を輩出した沖縄アクターズスクールで歌や踊り、演技の基礎を学び、15歳で上京しました」(芸能ライター)

黒いロングヘアと女豹のようなクールなまなざし、そしてメリハリの利いたボディーでたちまち頭角を現した。

「といっても、本業ではなく恋愛話。本能の赴くままに食い散らかしました」(ワイドショー関係者)

田中聖、二宮和也、北山宏光などのジャニタレをはじめ、玉木宏、中村獅童、伊藤英明など、何人ものイケメンと浮名を流した。

“当たったら結婚”という都市伝説

そんな中、赤西との〝真剣交際〟が明らかになったのが2012年1月。

「何と、それからわずか2週間後に結婚しました。〝授かり婚〟でした。そのころ、彼女には好きな男と〝当たったら結婚〟するという都市伝説がありました。〝ロシアンルーレット〟といわれたものでした」(前出の芸能ライター)

そして、同9月に第1子となる長女、17年には第2子となる長男を出産した黒木。家族は19年ごろからハワイで生活してきたが、夫婦関係に変化が見え始めたのは昨年4月だった。

「それまで19年所属していた事務所を、4月いっぱいで退所したのです。そして、〝指輪〟もはずしてしまいました。もう一度、スポットライトを浴びたくなったのです」(芸能関係者)

とはいえ、いきなり〝エースで4番〟とはなりづらい。

「やはり、脂の乗った〝三十路フルオープン〟を魅せるのが最も効果的でしょう。そこに、これまでの恋愛遍歴を告白した文章を載せれば、インパクトも大きい。〝オトナの女優〟黒木メイサをアピールする絶好のチャンス。オファーも殺到するはずです。〝黒きフサフサ〟で勝負です」(前出の芸能ライター)

篠山紀信さんが亡くなってしまったのが惜しい…。

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