芸能

本田望結“巨豊”ぶるんぶるんの放送事故!『ウルトラマンDASH』チャレンジ成功に興奮してジャンプ連発

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が、1月7日に放送された日本テレビ系の特番『ウルトラマンDASH 箱根駅伝優勝!!チーム青学参戦SP』に出演。ジャンプした際に胸元が揺れまくる〝放送事故〟を起こした。


【関連】本田望結が「神秘のヴェール」解禁へ!“初めての相手”立候補者が続々… ほか

日本を代表するウルトラマン(超一流のアスリート)が、突如訪れたピンチを救うため、日常空間を舞台に超高難度のミッションに挑戦する同番組。

今回のメインは、箱根駅伝で2年ぶり7回目の総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部が、わたらせ渓谷鐵道「最速の通勤列車」とスピードを競う「リレー対決」だったが、本田は別のミッションを見届けた。

「昨年のラグビーW杯で、脅威のキック成功率95%を叩き出した松田力也選手が、45m先を走るトラックの荷台にラグビーボールを蹴って入れられるかどうかにチャレンジしたんです」(放送担当記者)

同番組の代名詞とも言える「サッカースゴ技チャレンジ」のラグビー版。舞台は住宅が密集するモデルハウス展示場で、家と家の間には障害物となる「高所作業車」まで配置されていた。

「通常のラグビーゴールの幅は5.6mなのに対して、住宅と高所作業車のすき間はわずか3m。しかも、時速5キロと低速ながら動いているトラックの荷台にラグビーボールを蹴り込むのは至難の業ですからね。制限時間の10分以内に成功できるかどうか、誰もが半信半疑でした」(同・記者)

暴れまくる胸元

ところが、この難題を松田選手は一発クリア。撮れ高不足を補うため、すき間を2mにして再挑戦することに。

「難易度を上げたこのチャレンジも、松田選手は2回目でクリアしてしまったんです。これには、現場に立ち会っていた番組MCの国分太一(TOKIO)や草間リチャード敬太(Aぇ! group)、羽鳥慎一アナや山下真司らも感服していましたよ」(同・記者)

本田は、このチャレンジのきっかけとなる最初のドラマパートも任されていたが、SNSには《ウルトラマンが有能過ぎて本田望結の出演時間短くて悲しくなった》といったファンからの嘆きも。

芸能ライターが解説する。

「この日の本田は、赤いタートルネックのニットに黒いロングスカート、ノースリーブのライダースジャケットというコーデで、自慢の〝巨豊〟を封印していたんですが、松田選手の神業に興奮して思わずジャンプを連発。豊かな胸元がぶるんぶるん暴れまくる放送事故を起こしていましたよ」


新年早々の大サービス。今年も本田の活躍から目が離せない。

あわせて読みたい