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本田望結“胸元の段差”が世界遺産級!? 「姫路お城まつり」で強風が起こした奇跡

本田望結
本田望結(C)週刊実話 

女優でフィギュアスケーターの本田望結(19)が昨年出演した「第73回姫路お城まつり」の番組が、1月4日に関東地区でも放送された。

この祭りは、昨年11月10日から12日にわたって開催され、関西のローカル局が12月3日に放送していたものだった。

「昨年は姫路城が世界遺産に登録されて30周年を迎えたメモリアルイベントになりました。番組では、お笑いコンビ・シャンプーハットの恋さんとてつじ、本田が姫路市を街ブラ。姫路城の周辺で行われていた薪能、パレード、ステージイベント、姫路藩の大名行列などを堪能していましたよ」(放送担当記者)

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本田らは、地元のローカルタレントで「姫路市広報推進員」も務める大山純奈の案内で、JR姫路駅からお城まで徒歩で移動。途中で蒲鉾店に立ち寄り、アメリカンドッグ風のご当地スイーツなどにも舌鼓を打っていた。

「お祭りには、他の都道府県もブースを構え、それぞれのご当地商品などをPRするエリアもあり、本田は沖縄が出店していたミニサイズのサーターアンダギーも頬張って喜んでいましたね」(同・記者)

ゆっさゆさのハプニングも

この日の本田は、赤いニットに黒いパンツとブーツ、ミリタリーテイストのポンチョのようなコート姿だった。

芸能ライターが解説する。

「当日の姫路市は風が強く、街を歩く本田の薄手のコートがボディに密着。ご自慢の〝巨豊〟の形がクッキリと浮かび上がっていました」

ウエスト部分もシェイプされたコートだったため〝胸元の段差〟が目立ってしまったのだ。

「最大の見どころは、大名行列でした。殿様役を務めたお笑い芸人の厚切りジェイソンを群衆の頭越しに見るために、本田がジャンプしたんです。そのため、自慢の〝巨豊〟もゆっさゆさ。思わぬハプニングショットに釘付けになりましたよ」(同・ライター)

日本が誇る本田の胸元も、世界遺産登録を申請した方がよさそうだ。

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