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広末涼子がフルオープン覚悟でNetflixに出演へ!? 過激濡れ場シーンガチ情報

広末涼子
広末涼子 (C)週刊実話Web

ついに広末涼子(43)が腹を括った!? 2025年1月配信予定のネットフリックスのドラマで、フルオープンになるという。これまで披露したことのない超過激濡れ場に挑むというのだ。

「まだ詳細は未定ですが、篠原涼子(50)が主演しフジテレビが製作に関わった『金魚妻』の企画第2弾です。『愛の狩人』(仮題)と銘打ち、人の道を外れた恋愛に溺れた女のオムニバスドラマです」(制作関係者)


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広末といえば〝脱ぐ脱ぐ詐欺〟の異名で知られた女優だ。

「彼女が主演するドラマや映画では必ず下馬評で脱ぐとの評判が広まるんです。しかし、実際は小鳥のキス程度です」(事情通)

これまで広末が頑なまでに濡れ場シーンを拒否し続けてきたのは、年頃の子供を持っていたから。ところが、今回の『愛の狩人』はガチ情報というのだ。

「広末本人が事務所社長に直訴して成立した話なんです。お金に困っているようで、すでに事務所から2000万円以上も借りているようです」(芸能プロ関係者)

開店休業からの脱出

広末が体を晒す覚悟を固めるほど困窮した理由は、昨年6月にシェフ・鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫が報じられたことだった。さらに、翌月には夫でキャンドルアーティストであるキャンドル・ジュン氏(49)と離婚を発表。以来、芸能活動休止状態に追い込まれていたのだ。

「現在は開店休業中です。仕事が0本のため、貯金を切り崩して生活している。事務所からは女優活動の条件を二つ出されている。一つは受けた仕事は最後までやり通す。もう一つは鳥羽シェフと別れること。自分の意思を清書にして社長に手渡した。もちろん今回の濡れ場ありきの作品も広末自らの提案です」(同)

ちなみに、気になるギャラだが…。

「ネットフリックスなのでギャラは高いですね。1本あたり1000万円。もちろん、世界配信も含まれた金額です」(芸能プロ関係者)

いよいよ、お股が開店!

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